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アップルウォッチ体験記(続編33・メッセージ)
このウォッチに関する事は、まだ分かっていないことが多い。
今日も、「やりました!・・・」というメッセージが突然表示された。
「スタンド」とあるので、あの1時間毎に「立って歩いてください」というメッセージの「結果」が送られてきたのかと、とっさに思った。...
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このウォッチに関する事は、まだ分かっていないことが多い。
今日も、「やりました!・・・」というメッセージが突然表示された。
「スタンド」とあるので、あの1時間毎に「立って歩いてください」というメッセージの「結果」が送られてきたのかと、とっさに思った。
確かに、今日は長い間ウォッチを腕に着けていた。
日頃は机に座ると、このウォッチを腕から外すことが多い。
かといって、特別今日歩き回ったわけでも、時間毎に立ったり座ったりしたわけでもない。
何かを計測しているのだろうが、その実態は見えない。
ことによったら、時々こうして誉めて、励ましてくれているのだろうか。
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アップルウォッチ体験記(続編32・アクティビティ)
朝8時過ぎ、ピコンという音と共に突然「週ごとの概要」という画面が出てきた。
なんだろうとウォッチを顔に近づけると「ムーブゴール550キロカロリーを達成・・・」と表示されていた。
下にフリックすると、一週間のカロリーと歩数の表が出てきた。...
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朝8時過ぎ、ピコンという音と共に突然「週ごとの概要」という画面が出てきた。
なんだろうとウォッチを顔に近づけると「ムーブゴール550キロカロリーを達成・・・」と表示されていた。
下にフリックすると、一週間のカロリーと歩数の表が出てきた。
さらに、フリックすると「今週のゴール」という項目が出てきた。
こうした機能は、これまでに遭遇した記憶が無い。
新しいサービスかも知れない。
少なくとも、そうした機能を週の最初に教えてくれたのは、初めてのことなのではないか。
その時、アップルも改良を続けているのだろうか。私はそう受けとった。
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アップルウォッチ体験記(続編31・心拍数計測)
時計機能から縦にフリックし、更に右にフリックすると、「心拍数」という赤文字が表示された。
その表示は、直ぐに消えて赤いハートのマークとその直ぐ下に心拍数、その下にBPM値が表示された。
このBPM値は直ぐに出てくるが、リアルタイムのものではないようだ。...
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時計機能から縦にフリックし、更に右にフリックすると、「心拍数」という赤文字が表示された。
その表示は、直ぐに消えて赤いハートのマークとその直ぐ下に心拍数、その下にBPM値が表示された。
このBPM値は直ぐに出てくるが、リアルタイムのものではないようだ。
BPM即ち一分間の心拍数は成人男子で、50~90の範囲に入っていると正常のようだ。
そういう意味では、私の心拍数に異常は見られない。
しかし、どのように計測された数値なのかは、現在全く分からない。
「うーん」
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アップルウォッチ体験記(続編30・株価インデックス)
「マップ」から横にフリックすると、NiKKei225が表示される。
いわずと知れた株価インデックス日経225である。(と思われる)
朝からの平均株価のグラフも表示される。
今日は、若干値が上がっている。...
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「マップ」から横にフリックすると、NiKKei225が表示される。
いわずと知れた株価インデックス日経225である。(と思われる)
朝からの平均株価のグラフも表示される。
今日は、若干値が上がっている。
今、上海株式市場の動きが心配である。
少し探してみたが、見つからない。
いつだったかタップしたり、フリックしたりしているうちに「アップルの株価」にたどり着いたことがあった。
もしかしたら、特定のアプリをダウンロードすればいいのかな。
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アップルウォッチ体験記(続編29・マップ機能)
この「ウォッチ」には、マップ機能が付いている。
いちいちiPhoneを取り出さなくても、一寸した道案内には使えるが、画面が小さく最後は、iPhoneを取り出すことになる。
時計から下にフリックすると直ぐに、マップと表示がされるので、ここは使い勝手がよい。...
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この「ウォッチ」には、マップ機能が付いている。
いちいちiPhoneを取り出さなくても、一寸した道案内には使えるが、画面が小さく最後は、iPhoneを取り出すことになる。
時計から下にフリックすると直ぐに、マップと表示がされるので、ここは使い勝手がよい。
それに動作がすこぶる遅い点が欠点と思われる。
実はこの機能を利用するのに、私は時間がかかった。
iPhoneの設定で、位置情報の取得を許可していたのだが、マップを使うにはこのアプリの中でももう一度設定が必要だったからだ。
それにしてもウォッチの小さな窓を利用して、地図情報を使うチャンスはどんな局面なのか、私は考え込んでしまった。
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