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【営業マン横道日記】

両国・国技館(その217)

5月23日、その日の午後3時ごろ、私は両国駅を出て、国技館へと向かっていた。
出口からは、「安美錦」が付き人と一緒に丁度出てきた。

国技館内は、高い櫓の下に力士の幟旗が沢山、風に揺れていた。


26日には、安倍首相とトランプ大統領が観戦に訪れるというが、その気配が感じられるものは、国技館の高い緑の帽子の上を人が歩いているだけだった。

(注:両国国技館の後ろにホテルが建設中で、重なって見えている。)

その日の升席は、50席ほど警備などの為に、当てられるという。


浅草神社・三社祭(その216)



5月18日、その日の午後1時半頃、私は浅草寺雷門の前にいた。
その辺り一帯が、異様に混雑して、仲見世通りに入れない状態であった。






それでも、少しづつ先に進むと、雷門の提灯が半分端折り上げられていた。
それと同時に、本殿の方から気勢と共に、神輿がやってきて、門から出て雷門通りを隅田川方向に向かった。
ビデオで撮影しながら付いてゆくと左に曲がり、馬道通りをしばらく練り歩き、再び浅草寺方向に戻った。

私は、本殿に向かい、そこから次から次へと来る神輿の大群にカメラを向けた。
聞くところによれば、88基の神輿がこの本殿で、奉納し、気勢を上げることになっていいるようだった。




凄い熱気と、人の数に圧倒された一時であった。







ある街での殺陣風景(その215)


5月11日、その日私は、JR浅草橋駅を降り、その街の広場にと歩いていた。
「マロニエ祭り」と題された、その中で、突如「侍」姿の、いや新選組の衣装を着た人々がバラバラっと散っていった。

道路は封鎖され、時代劇が展開され、テレビなどで見るような「殺陣」の風景がそこで展開されていた。
非日常的な空間を感じて、私は、ビデオカメラを回し始めていた。




夕焼けにけむる「東京スカイツリー」(その214)


5月4日、その日の夕方、私は外出から帰ってきて、ソファーに腰をかけた。
その時、夕焼けの強い太陽の光が反射して、赤色の刺激が眼を突き刺した。

「おやっ」と思い、すぐにベランダに出てみると、一面夕焼けの世界が広がっていた。
西の空には「東京スカイツリー」が夕焼けの中に煙っていた。


新天皇一般参賀への人の波(その213)


5月4日、皇居では、新天皇一般参賀に14万1千人が訪れ、陛下は午前十時頃から計6回、皇后さまや秋篠宮ご夫妻ら皇族方とともに宮殿のベランダに立ち、「我が国が諸外国と手を携えて、世界の平和を求めつつ、一層の発展をとげることを心から願っております」とお言葉を述べられた。

その日の午後1時半頃、私は東京駅丸の内中央口から、行幸通りに出て、ビデオカメラを片手に、皇居の方に歩いていた。
4月30日、5月1日にも同様に撮影したが、この日は人出が桁違いであった。

その時間には、一般参賀の列には並べずに、和田倉門で交通規制に会った。
それでも、二重橋に向けて、ズームアップすると、一般参賀の為に並んでいる多くの人々の姿がファインダーに浮かんだ。

一見して、凄い人数であることが分かった。



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