テレビえんすぽ
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【風の流れ】

またしても後退する中国の北朝鮮制裁(9月20日)
16日に掲載した「中国による北朝鮮制裁」が、また後退しそうな雲行きになってきた。
中国は、またしても制裁に関して「民生向け」は除外するという主張に変わってきた。

南シナ海問題と絡めた対米戦略の一環として、主張を変化させているようだ。

対して、日米韓の外相は、18日にニューヨーク市内のホテルで会談し、「核実験やミサイル発射を繰り返す北朝鮮に圧力を強め、収入源を更に制限する独自の処置」を講ずることで合意した。...
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日米韓外相が会談 北朝鮮への制裁強化で一致(16/09/19)(再生)

日米韓・対北朝鮮全面禁輸要求(9月16日)
国連安保理が北朝鮮にどんなに厳しい制裁を課しても、尻抜けであれば、なんの意味もない。
世界のそうした疑惑の目が、中国に向いている。

そうした状況の中、日米韓3か国は、「北朝鮮への原油輸出や北朝鮮からの石炭や鉱物資源の輸入を全面的に禁じる」ように求める方針だ。
前回3月の制裁決議では、人道目的や旅客便用は除外したが、今回は制裁対象にする方針である。

日米韓は、北朝鮮が核開発などに使う資金を徹底して断ちたい考えで、今回は全面禁輸を求めてゆく。...
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ドゥテルテ・フィリピン大統領米国と距離を置く(9月15日)
9月12日のこのコラムでも取り上げた「ドゥテルテ大統領」であるが、今度は「米国と合意していた南シナ海での共同哨戒活動に参加しない」方針を表明した。

ドゥテルテ氏は、敵対的な行動に巻き込まれたくないとその方針を説明した。
中国と正面から、ぶつかりたくないという考えである。
また、中国からの鉄道建設などの支援を促進したいという思惑もあると見られている。

更には、武器の購入も中国やロシアからも考えているという。...
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中国は北朝鮮の核実験を事前に知っていた(9月13日)
13日、朝日新聞朝刊1面にタイトルを彷彿させるような題字が載っていた。

その記事によると、中国が5回目の核実験の前に、核開発を進めるという説明を中国にしていたという。
理由は、米韓による軍事行動計画に対抗するためということである。

中国側は、実験反対の立場を伝え、放射能などの測定が即時にできる体制をとった。

この情報が正確だとしたら、中国は北朝鮮による実験の可能性について事前に知っていて、阻止が出来なかったことになる。...
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ドゥテルテ・フィリピン大統領の実像(9月12日)
米国のオバマ大統領に、罵詈雑言を浴びせ、大事な米比首脳会談を直前で、キャンセルされてしまったドゥテルテ大統領とはどんな人物なのかと強い関心を持っていた。
またフィリピンの人権状況を非難した国連・潘基文事務総長に対し、ドゥテルテ大統領は「お前もバカのひとりだ」と反撃したという。

11日、BSーTBSの「週刊報道 LIFE」で、その特集が組まれていた。その報道によると、ドゥテルテ氏のフィリピンでの支持率は91%という。...
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