テレビえんすぽ
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【風の流れ】

医学生理学受賞の背景(10月8日)
昨日のノーベル化学賞では、日本人の受賞はなかったが、大村氏、梶田氏と連日にわたる受賞で日本中が沸いている。
ここで、注目したいのは大村氏の医学生理学賞の受賞に関する背景について、フランスのメディアが面白い分析をしているので以下に取り上げてみたい。

仏紙ルモンドは「2015年のノーベル医学生理学賞は科学だけでなく政治的意味あいがあるとして注目し、選考機関であるスウェーデンのカロリンスカ研究所は、ノーベル賞授与によって、長年顧みられなかった熱帯の寄生虫疾患にスポットライトを当てた。...
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30年後の日本の科学者へ(10月7日)
ノーベル医学生理学賞の大村博士に続き、東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長のノーベル物理学賞の受賞が決定した。日本人の物理学賞受賞はこれで11人目となる。まさしくこの分野は日本のお家芸といえる。
 その一方で次世代の研究者の育成については危惧する声もあがっている。少子化に加えて、子供の「理科離れ」の傾向が強まっているというのだ。科学の世界を目指す人材が減ることで、20年、30年後には日本の科学力の低下を招くのではないかという指摘である。...
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日本人23人目のノーベル賞受賞(10月6日)
「科学者は人のためにやらなきゃだめだ」
今年のノーベル医学生理学賞に選出された大村智北里大特別栄誉教授は会見でそう語った。
 大村博士が開発した「イベルメクチン」は貧しい国々に無償提供され、世界で3億人もの命を救ったとされる。大村博士はその特許で得た報酬で研究現場を支援する一方、地元・山梨県北杜市には美術館や温泉施設も開館させている。学術や文化の面で、世界にも日本国内にも大きな還元をもたらした、まさに「人のため」の研究である。...
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ここ25年世界の変化(10月5日)
10月3日で、ドイツ統一から25年が経った。
今ドイツは、止まらない難民の流入に直面している。
又、ドイツの代表企業であるフォルクスワーゲンが会社ぐるみの排ガス規制逃れで、世界を揺るがす大スキャンダルの渦中にいる。
一方ドイツの経済力や財政力は、EUでは群を抜いて強い存在で、EUそのものを牽引している。

この25年の間、米ソの冷戦構造からソ連の崩壊、中国の台頭、日本経済の低迷など、様々な変化を体験してきた。...
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GDPの怪(10月2日)
こんにち、その国の経済的実力を評価するものとしてGDP(国内総生産)が定着している。
しかし、その数字と実体経済が合わないという議論も盛んになっている。

例えば、中国のGDP成長に関して、実は7%ではなく、実力は4%以下ではないか等と、議論されている。
そもそも中国のGDPの計算の信憑性が怪しいというウオッチャーもいる。
中国の首相である、李克強すらも、電力消費や貨物輸送量などの数字から李克強指数なるものを提唱したりしている。...
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4月-6月のGDP改定値はマイナス1.2% 小幅上方修正(15/09/08)(再生)

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