テレビえんすぽ
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【風の流れ】

米軍艦艇派遣示唆(10月14日)
正午のNHKニュースによると「中国が南シナ海で造成している人工島の周辺に米国が軍の艦艇派遣を検討していることについて、カーター国防長官は近い将来の派遣を示唆した。米国・カーター国防長官は米国は国際法が認めるあらゆる場所での航行や飛行をする。南シナ海は今もこれからもその例外ではないとコメント。米国は国際法上人工島は領海の基点にならないとして中国の主権を認めない立場を示している。」と伝えた。また「領有権問題で中国と対立するフィリピンの外務省は声明を発表し、南シナ海で国際社会が航行と飛行の自由を確保することは重要なことだとして米国の立場を支持した。...
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混乱増すトルコテロ事件後(10月13日)
100人規模の死者を出したトルコ史上最悪のテロ事件で、安定していたはずのトルコが2極に分裂しそうな気配がある。
中東地域の国家としては、トルコはEUとも交流が盛んで、信頼できる国として定評があった。
そのトルコに何が起こったのか。

トルコは、IS(イスラミック・ステート)、シリア、イラクを支配するスンニ派問題、クルド人武装組織であるクルド労働党(PKK)、マルクス主義過激組織など安全保障上の問題を抱えている。...
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欧州・銀行の国債保有を規制(10月9日)
今朝の日経に「欧州、銀行に国債保有制限」という記事が掲載されていた。
ユーロ圏は域内の「銀行が持つ国債の残高」に上限を設けることが主旨と表現されていた。

率直に言って、日本の銀行が標的にされているのではないかと危惧した。
少し前にも、こうした内容の記事に触れたことがあったので、いよいよ本格的に始動するのかと身構えた。

我々日本人は、20年前に欧米による「BIS規制」によって、四苦八苦させられた経験がある。...
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医学生理学受賞の背景(10月8日)
昨日のノーベル化学賞では、日本人の受賞はなかったが、大村氏、梶田氏と連日にわたる受賞で日本中が沸いている。
ここで、注目したいのは大村氏の医学生理学賞の受賞に関する背景について、フランスのメディアが面白い分析をしているので以下に取り上げてみたい。

仏紙ルモンドは「2015年のノーベル医学生理学賞は科学だけでなく政治的意味あいがあるとして注目し、選考機関であるスウェーデンのカロリンスカ研究所は、ノーベル賞授与によって、長年顧みられなかった熱帯の寄生虫疾患にスポットライトを当てた。...
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30年後の日本の科学者へ(10月7日)
ノーベル医学生理学賞の大村博士に続き、東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長のノーベル物理学賞の受賞が決定した。日本人の物理学賞受賞はこれで11人目となる。まさしくこの分野は日本のお家芸といえる。
 その一方で次世代の研究者の育成については危惧する声もあがっている。少子化に加えて、子供の「理科離れ」の傾向が強まっているというのだ。科学の世界を目指す人材が減ることで、20年、30年後には日本の科学力の低下を招くのではないかという指摘である。...
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