3/21 日本テレビ「月曜から夜ふかし」 (第241回)
今回、番組では都道府県別にムッとする言葉を調査してみた。
何気ないひとことで相手を傷つけてしまうことがある。このような言葉の地域版もまた存在する。例えば埼玉の女性を捕まえて「ダサイタマ」とスタッフが言うと、女性は固まってしまった。このような相手をむっとさせてしまう言葉が各都道府県ごとに存在するというので番組では試しに言ってみることにした。
北海道の人に「牛飼ってた?」と言ってみた。すると北海道出身女性「は?え、何?札幌は都会ですよ!ビルもありますし、牧場もありませんし、牛もいません!」と一喝されてしまった。
青森県出身の女性2人組は「何かむっとすることを言われたことがないか」と番組スタッフが聞くと「“なんか訛ってみてよ”って絶対言われるのが嫌」と怒りの表情で答えてくれた。...
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今回、番組では都道府県別にムッとする言葉を調査してみた。
何気ないひとことで相手を傷つけてしまうことがある。このような言葉の地域版もまた存在する。例えば埼玉の女性を捕まえて「ダサイタマ」とスタッフが言うと、女性は固まってしまった。このような相手をむっとさせてしまう言葉が各都道府県ごとに存在するというので番組では試しに言ってみることにした。
北海道の人に「牛飼ってた?」と言ってみた。すると北海道出身女性「は?え、何?札幌は都会ですよ!ビルもありますし、牧場もありませんし、牛もいません!」と一喝されてしまった。
青森県出身の女性2人組は「何かむっとすることを言われたことがないか」と番組スタッフが聞くと「“なんか訛ってみてよ”って絶対言われるのが嫌」と怒りの表情で答えてくれた。
秋田県出身の女性2人組は「秋田出身っていうとすぐに“秋田美人”って言われるのかムカつく」とカミングアウトしてくれた。秋田出身でも誰もが美人とは限らないのだ。
岩手県出身の男性2人に「じぇじぇじぇ」と言うと「イラッとしますね、その言葉」と返してきた。スタジオ爆笑。
群馬の女性に「群馬って山ばっかだよね」と言ってみたところ「テレビで群馬って文字が出ると絶対に山岳部の言った事もないような山しか映らないのが嫌ですね」と返答。
千葉県出身の男性にスタッフが「ピーナッツいっぱい食べてるんですか」と問うと「僕はどっちかというと柿の種の方が好きですね」との答えが返ってきた。スタジオ爆笑。
京都府出身の女性にスタッフが「京都って地方ですよね」と言うと、ムッとした表情で「いや違います。東京に都を貸してあげてるだけです」との答えが返ってきた。京都は東京都を敵視しているようだ。
滋賀県出身の女性にスタッフが「滋賀ってほとんど湖ですよね」と言うと、ムッとした表情で「いやそんなことないです。琵琶湖は滋賀県の6分の1です」との答えが返ってきた。
奈良県出身の女性は「今日は鹿に乗ってきてるの?」とか言われるのが嫌だと答えてくれた。
香川県出身の女性にスタッフが「香川と言えばうどん県ですよね」と言うと「違います。うどんだけじゃないです。本当にあなた失礼ね」とブチ切れられてしまった。
福岡出身の女性にスタッフが「豚骨ラーメンって臭くないですか?」と問うと「臭いのは関東の豚骨ラーメンで、福岡で食べたら臭くないはずです」との返答。
熊本県出身の女性2人に「くまモングッズ見せてよ」と言うと黙ってしまった。「てか、興味ないし、1個も持ってない。くまモンネタを出されるとつまらないし、シーンとしちゃう」と返答。
沖縄県出身の女性2人に「沖縄にマックってあるんですか」と問うと「ありますよ!マックぐらい!朝までいたことがあります!てびちは食べません」と返答。
Vを見ていたマツコもあまりに失礼な質問の数々に絶句していた。
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3/23 テレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」 (第240回)
26歳・女性・会社員の方から「携帯電話の中に使用していないアプリや通販サイトなどからのメルマガがたまっている人をみるとイラッとします。どうして放置しているのかを本人に聞くと面倒だからそうしているそうです。私などはそういう人の神経を疑ってしまいます。お二人はどう思いますか」とのメール。
「アタシはそもそもメルマガが絶対届かないようにチェックは全部はずしてあるからね。だから、基本的に来ません」とマツコ。スタジオ爆笑。
「僕もやっぱ基本的には来ないけど、PCは結構迷惑メールがすごいことになってる」と有吉。
「あたしは一切買い物した覚えもないのに某靴の会社とメガネ系の会社が勝手にメルマガ送りつけてくるのよ!だから解除もできないのよ!あれってなんなのかしら?」とマツコ。...
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26歳・女性・会社員の方から「携帯電話の中に使用していないアプリや通販サイトなどからのメルマガがたまっている人をみるとイラッとします。どうして放置しているのかを本人に聞くと面倒だからそうしているそうです。私などはそういう人の神経を疑ってしまいます。お二人はどう思いますか」とのメール。
「アタシはそもそもメルマガが絶対届かないようにチェックは全部はずしてあるからね。だから、基本的に来ません」とマツコ。スタジオ爆笑。
「僕もやっぱ基本的には来ないけど、PCは結構迷惑メールがすごいことになってる」と有吉。
「あたしは一切買い物した覚えもないのに某靴の会社とメガネ系の会社が勝手にメルマガ送りつけてくるのよ!だから解除もできないのよ!あれってなんなのかしら?」とマツコ。
「携帯の方はまめに消してるんだけど俺ってPCのメールはあんまり開かないから、スパム広告みたいなメルマガが2000件とか来てるよ。なんで2000件もためてんだって人からよくいわれるけど」と有吉。スタジオ爆笑。
「アタシは逆にスマホをめったに開かないから元々はいっているアプリとかの更新が山ほど来てるのよ。今、全然見てないからもっと恐ろしいことになってるわよ。これをどうにかしようとしたら多分1日がかりになるわよ」とマツコ。
「出川さんなんて、メール開くとあぶないやつがあるからとか言って毎日スマホ使ってるのにメール600件とかになってるんだよ」と有吉。スタジオ爆笑。
ここで青山アナが「ITジャーナリストの井上トシユキさんによるとスマホやPC内の不要なファイルなどを削除し、キレイにすることを最近、デジタル断捨離と言うらしいです。メルマガ、アプリ、写真、ブックマーク、電話帳、月額の定額サービス、PCのデスクトップなどがデジタル断捨離の対象です」との参考情報を提供した。
「デスクトップか…。1回整理しなきゃと思ってんだよね、アタシ。もう画面中アイコンだらけになってんのよ」とマツコ。
「俺なんかはそろそろ整理かなと思う頃にパソコン壊れちゃうから、ラッキーと思ってる(笑)」と有吉。スタジオ爆笑。
「パソコン棄てる時ってどうしてる?」とマツコ。
「使ってるメーカーに返すね」と有吉。
「信用していいの、メーカーを?」とマツコ。
「と思うよ。きっとハンマーで壊してんだろうからね」と有吉。スタジオ爆笑。
「でも、そんなことしてもデータって消えないのよ。コンピュータって本当に怖いのよ」とマツコ。
「パソコンっていえば、俺なんかなんでこんなにパスワード忘れるのかってぐらいパスワード忘れるね、バカなのか、俺は?って思うぐらい(笑)」と有吉。
「そんなことないわよ。パスワードって何とかしてほしいわ。せめて英数字、何文字以上とか各社で統一してほしい!アタシなんかもう2度と開けられないサイトとかが一杯あるのよ。パスワード忘れた時の質問みたいのがあるじゃない?それもなかなか思い出せないのよ」とマツコ。
「僕もパスワード忘れて“少年時代のヒーローは?”っていう質問が来た。これがラッキーなことに5発目でビンゴだった(笑)。そん時はすごいうれしかった!」と有吉。スタジオ爆笑。
「パスワードはあんだけ複雑で長ければ長いほど安全ってパソコンでは言ってるじゃない?銀行は大丈夫なのかよ(笑)?めちゃめちゃ心配だよ!4桁だよ」と問題提起する有吉。スタジオ爆笑。
「それにあんだけ誕生日とかに暗証番号するのは危険ですって言ってるのに変えない人が多いらしいよ。あんたのパスワード誕生日でしょ?」と青山にふるマツコ。
「違います」とやんわりとマツコの誘導尋問を否定する青山。本投稿は不採用となった。
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3/20 MX「5時に夢中!」 (第239回)
今回はマツコのオネエ仲間・ナジャグランディーバ、ダイアナエクストラバガンザをゲストに迎え意識が高い女性がすることを番組で調査してみた。調査の舞台は東急東横線自由が丘。
駅前でさっそくスタッフが「あなたは意識が高い女性ですか?」とひとりの女性にインタビュー。
女性「えーっ!意識??まぁ言われなくもないですけど、ま、意識が高くなるようには心がけています」。
スタッフ「例えばどんな点ですかね?」。
女性「そうですね、やっぱり見た目もそうですけど、立ち振る舞いや日ごろの行いには気をつけています。今日も電車で席をゆずってきました」。
SNSのプロフ写真もカメラマンの人に撮ってもらったのだという。ベリーダンスを習っているというその女性はベリーダンスの衣装を着て写真に収まっていた。...
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今回はマツコのオネエ仲間・ナジャグランディーバ、ダイアナエクストラバガンザをゲストに迎え意識が高い女性がすることを番組で調査してみた。調査の舞台は東急東横線自由が丘。
駅前でさっそくスタッフが「あなたは意識が高い女性ですか?」とひとりの女性にインタビュー。
女性「えーっ!意識??まぁ言われなくもないですけど、ま、意識が高くなるようには心がけています」。
スタッフ「例えばどんな点ですかね?」。
女性「そうですね、やっぱり見た目もそうですけど、立ち振る舞いや日ごろの行いには気をつけています。今日も電車で席をゆずってきました」。
SNSのプロフ写真もカメラマンの人に撮ってもらったのだという。ベリーダンスを習っているというその女性はベリーダンスの衣装を着て写真に収まっていた。
日頃、どのような意識の高いことをしているのか駅前にいたその他の女性たちにも聞いたところ、次のような答えが返ってきた。「キヌアとか、スーパーフードは必ず取り入れています。白いご飯は炊かないです。何か必ず雑穀は混ぜています」「私たち海外駐在でスペインで知り合ったんですが、フラメンコを一緒に習ってます」「毎朝40分美脚マッサージをする。美脚のため毎晩お風呂に90分つかり豚毛ブラシでダイエットマッサージし、自分の血液を100cc抜いてその血液にオゾンを加え再び体内で戻すエイジングケア(血液クレンジング)をしています」。
このVを見て「こんなめんどくさい街はないわよ。普通の人からすれば行きずらいっていうようなことを平気でやれてしまう人達が集まっているのよ。そこにあの人なんて20年も住んでるのよ」とふかわにボールを投げるマツコ。
ふかわはこれに対し「住んじゃうとそのおかしさに気が付かなくなってしまう街ですね」とリアクションしスタジオの笑いを誘った。
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3/20 日本テレビ「PON!」 (第238回)
華原朋美が以前から熱望していたマツコとの初対面が「月曜から夜ふかし」のスタジオでようやく実現した。
「おつかれさまでーす。本物のマツコさんですか?」と一礼してマツコと村上に近づいていく華原。
「お腹がすごい!可愛いくまさんのぬいぐるみみたい」とマツコとハグする華原。
マツコが何かを言おうとするとそれを遮り「本当に会いたかったですよ、マツコさん!!」とはしゃぐ華原。
「この人、アタシの話、何にも聞いてない!関係なく進んでる」と驚くマツコ。
「本当に本物のマツコさんですね!やっぱり大きいんですね」と華原。
現在は第8次朋ちゃんブームなのだと指摘するマツコに「第8次ブームって何なんですか?」と質問する華原。...
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華原朋美が以前から熱望していたマツコとの初対面が「月曜から夜ふかし」のスタジオでようやく実現した。
「おつかれさまでーす。本物のマツコさんですか?」と一礼してマツコと村上に近づいていく華原。
「お腹がすごい!可愛いくまさんのぬいぐるみみたい」とマツコとハグする華原。
マツコが何かを言おうとするとそれを遮り「本当に会いたかったですよ、マツコさん!!」とはしゃぐ華原。
「この人、アタシの話、何にも聞いてない!関係なく進んでる」と驚くマツコ。
「本当に本物のマツコさんですね!やっぱり大きいんですね」と華原。
現在は第8次朋ちゃんブームなのだと指摘するマツコに「第8次ブームって何なんですか?」と質問する華原。
「8次っていうのはそんなに深く考えられると困るのよ。何度もきてる朋ちゃんブームがまた来たよっていう意味。朋ちゃんの歌をいっぱい聞く周期がまた来たっていうことよ」とマツコ。
「今日はマツコさんにいっぱい言いたいことがあって考えてきたんだけど、ほとんど忘れてしまいました。だけど着てるお洋服って毎回違うじゃないですか?これって1回しか着ないんですか」とマツコに質問する華原。
「そうね、大体1回しか着ないわね、どこにも売ってないのよ」とマツコ。
「すごい!これ作ってる人天才ですね!ほんとに素敵!」と華原。
「あと他局なんですけど、マツコさんの番組にTKが出た時にI’m Proudの歌詞が1回変わったってTKが言ってましたが、あれは私が変えたわけではなくてその時はじめてTKにシャンパンを教えてもらい、部屋で飲んでたんです。その時ちょうどTKが歌詞を書いていて、テーブルにイチゴとドンペリが置いてあったんです。ドンペリを注ぐ時にグラスの中にイチゴを入れてみたんです」と話が長ってきた華原に対して落としどころが見えず苛立ち気味のマツコ。
「それでI’m Proud届きそうでつかめない、いちごのように甘く切ないことを夜中に思い浮かべてたっていう歌詞に変えたいということで変えてもらったんです」とさらに続ける華原。
「あーじゃ全部歌詞を変えたわけじゃないのね?」と苦しいリアクションのマツコ。
「なるほどね!てか、この話どこまで使うの?大丈夫なの?」と番組スタッフの顔をにらむマツコ。マツコのいらだちは最高潮だ。
「こんな人、本当はテレビに出られないはずなのよ!朋ちゃんだから許されるのよ」と華原を称賛?するマツコ。
「マツコさんにもう1個質問あるんですけど、この先、あたしどうやって生きていったらいいですか?」と華原。
「えーっ!朋ちゃんは朋ちゃんよ!朋ちゃんのままでどうやろうとか気にしないでいいのよ!本当に思いのまま生きていけばいいのよ」とマツコ。
「放送事故起こして大丈夫ですか?」と華原。
それには答えずに「朋ちゃんだから許される言葉・行動があるんです。アタシたちがやったらシャレにはならないけど、朋ちゃんだから許されるってことがあるのよ、朋ちゃんは特別な人なのよ!」とマツコ。
「ギリギリのところで生きていけばいいですかね?」と華原。
「朋ちゃんのギリギリって普通の人の限界点超えているからね」とマツコ。
「朋ちゃんはね、めちゃめちゃいじりづらい人だけど、そこが朋ちゃんのいいところなのよ」と最後はうまくまとめたマツコだった。
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3/15 フジテレビ「ホンマでっか!?TV」 (第237回)
今回は「あなたは好かれる人or嫌われる人?」とのお題で好かれやすい人を各種専門家が解説。
「悪口でも分かりやすく悪口を言う人は好かれますよ」と認知科学者の中野先生。
「要するにマツコの悪口でも“マツコデブ”って言うたらええんか?」と中野に質問するサンマ。
「ずいぶんとわかりやすい例えね」とサンマをむっとした顔でにらみつけるマツコ。スタジオ爆笑。
「認知負荷っていう言葉があって、脳っていうのは結構小さい器官であるにも関わらず、全身の4分の1ぐらいのカロリーを消費してるんですね。なので、できればエネルギーを節約したい。あまり回りくどく言われるとエネルギーを消費してしまうのでそれだけで嫌いになってしまうということがあるんですね。...
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今回は「あなたは好かれる人or嫌われる人?」とのお題で好かれやすい人を各種専門家が解説。
「悪口でも分かりやすく悪口を言う人は好かれますよ」と認知科学者の中野先生。
「要するにマツコの悪口でも“マツコデブ”って言うたらええんか?」と中野に質問するサンマ。
「ずいぶんとわかりやすい例えね」とサンマをむっとした顔でにらみつけるマツコ。スタジオ爆笑。
「認知負荷っていう言葉があって、脳っていうのは結構小さい器官であるにも関わらず、全身の4分の1ぐらいのカロリーを消費してるんですね。なので、できればエネルギーを節約したい。あまり回りくどく言われるとエネルギーを消費してしまうのでそれだけで嫌いになってしまうということがあるんですね。だからみんなが思っていることを一言でいう人が好かれる傾向にあります。みんながなんとなく思っているということはすでに下準備ができているということなので認知負荷がかからないからなんです」と中野の説明にスタジオ納得。
ここで男性学・評論家の田中先生が「女性のお世辞を真に受ける男性は嫌われる」と指摘。
田中によると女性は男性を立てた方が物事がうまくいくと思っているが、男性はそうは思っておらず、おだてられているということにすら気が付いていないのだという。そのため男性はお世辞を真に受けて増長しがちになっている。実は女性が男性に言う「スゴーイ!」の後にはバカだねっていうセリフが隠されているとのこと。この時点で男女間で既にすれ違いが生じていて、お世辞に気が付かない男性は嫌われてしまうということらしい。
「じゃ、例えば女性が“わーっすごい”って言うじゃない?それをあなたはお世辞で本心は違うって言ってるわけじゃない?そうすると男の方が“お前ほんとはすごくないと思ってんだろ?”って言わなきゃいけないっていうこと?男はどういうリアクションをとればいいの?」とマツコが田中に突っ込む。スタジオ爆笑。
「裏のメッセージがあることを謙虚に受け止めればいいと思います」と田中。
ここで印象評論家の重太先生「「“あのちょっとお願いがあるんだけど?”って言われた時に声のトーンに変化のある人が嫌われます」と指摘。
「お願いごとを切り出された時に、間がある人と声のトーンが下がる人はお願いをいざという時には裏切る人だというふうに思われてしまう。ここで“何、何?”って楽しそうに言うと同じトーンになり、いざという時にも頼もしい人と思われる」と重太は指摘した。
「テレビの前のみなさん、これはくれぐれも試さないように!友達減ってしまうで!」とうまくまとめたサンマだった。
「アタシはお願いごとされたら、とりあえず“嫌だ”って言うようにしてる」とマツコが付け足し、スタジオは大爆笑となった。
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