【バラエティ番組セレクト】
「マツコの知らない世界」(1月17日放送)
1月17日は、「妖怪の世界」「開運神社の世界」の2本立てで放送された。
「妖怪の世界」には、「妖怪に癒やされている3人衆」の怪談YouTuberの早瀬康広、妖怪新聞を発行する木下昌美、中学生妖怪探究家の関本創が出演した。座敷童、アマビエ、カッパなど、古来より人間の生活と密接に関わっている妖怪について力説した。個性爆発のかわいい妖怪の「やれな婆」「セコ」「ヤカンコロガシ」「豆腐小僧」、徳島県三好市の妖怪の聖地「妖怪村」を取材し、こなき爺発祥の地を紹介した。...
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1月17日は、「妖怪の世界」「開運神社の世界」の2本立てで放送された。
「妖怪の世界」には、「妖怪に癒やされている3人衆」の怪談YouTuberの早瀬康広、妖怪新聞を発行する木下昌美、中学生妖怪探究家の関本創が出演した。座敷童、アマビエ、カッパなど、古来より人間の生活と密接に関わっている妖怪について力説した。個性爆発のかわいい妖怪の「やれな婆」「セコ」「ヤカンコロガシ」「豆腐小僧」、徳島県三好市の妖怪の聖地「妖怪村」を取材し、こなき爺発祥の地を紹介した。
「開運神社の世界」では、女性たちの間でブームのパワースポットや開運神社巡りに注目し、全国1万社以上を参拝した「神社ソムリエ」佐々木優太が、正しい参拝マナーを紹介した。
「今から行っても遅くない2023年運気が上がる!?全国開運神社ベスト3」として、大阪府八尾市の恩智神社、栃木県足利市の伊勢神社 月讀宮、宮崎県宮崎市の一葉稲荷神社を紹介した。
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「M-1グランプリ2022」(12月18日放送)
第18回「M-1グランプリ2022」の決勝戦が開催され、ウエストランドが18代目のチャンピオンに輝いた。史上最多の7261組のエントリーのなかの頂点に立った。
10組が争ったファーストステージをトップの点数で勝ち抜いたのは、667点のさや香。つづいて、660点のロングコートダディ。ウエストランドは659点で3位。
ファイナルラウンドでウエストランドは7票中6票の審査員票を獲得し、2組を圧倒する形で優勝した。
「踊る!さんま御殿!!」(11月15日放送)
今回は芸能人ともう1つの顔を持つゲストが集結する「二刀流芸能人SP」。ティモンディ前田、秋川雅史、古坂大魔王、SKY-HIらが出演した。
ティモンディ前田は、芸人とプロ野球選手の二刀流として呼ばれていた相方・高岸が急遽盲腸のため欠席となり、代役として初めて番組に参加するが、冒頭で明石家さんまから「帰ってくれ」とイジられてしまった。
テノール歌手と彫刻家の二刀流として出演した秋川雅史は、職業病として他人の発生を分析してしまうことを明かした。...
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今回は芸能人ともう1つの顔を持つゲストが集結する「二刀流芸能人SP」。ティモンディ前田、秋川雅史、古坂大魔王、SKY-HIらが出演した。
ティモンディ前田は、芸人とプロ野球選手の二刀流として呼ばれていた相方・高岸が急遽盲腸のため欠席となり、代役として初めて番組に参加するが、冒頭で明石家さんまから「帰ってくれ」とイジられてしまった。
テノール歌手と彫刻家の二刀流として出演した秋川雅史は、職業病として他人の発生を分析してしまうことを明かした。「さんまさんの、今しゃべってる声もテレビで聞こえる声って結構前に張ってるようで、奥の方で声出してる」と分析した。さんまは「え、口先だけで生きてきたんですけども」と答えて場を笑わせた。
さらにアーテイストのSKY-HIは「さんまさんの声は張っても、小っちゃくてもトーンが、粒がずーっと揃ってるからラッパー向きですよ」と加えた。これにさんまは「俺はデッパーやけど」と即答してスタジオは爆笑。また古坂大魔王は「初めて会った時思いました。さんまさんは、そんなに声大きくないなって。でも、大きく聞こえる。だからディストーションかかってる、ギターみたいな。コンプレスがかかってる」と話した。
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「かまいガチ」(10月5日放送)
かまいたちが「ガチで面白いと思うこと、やってみたいこと、どうなるかわからないこと、ちょっと怒られそうなことなど、様々なものに全力で挑戦する」番組。今回の企画は「実家一品王」の第2弾。母親に送ってもらったレシピをもとに、子供の頃に食べていた実家のごちそうを再現するというもの。ゲストはダイアン・ユースケ、ZAZY、久代萌美。
ユースケが選んだ1品は「粕汁」。ユースケは22歳で大阪に行き、仕事もなく気分が落ちた時に無性に食べたくなり急に実家に帰ったと話す。...
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かまいたちが「ガチで面白いと思うこと、やってみたいこと、どうなるかわからないこと、ちょっと怒られそうなことなど、様々なものに全力で挑戦する」番組。今回の企画は「実家一品王」の第2弾。母親に送ってもらったレシピをもとに、子供の頃に食べていた実家のごちそうを再現するというもの。ゲストはダイアン・ユースケ、ZAZY、久代萌美。
ユースケが選んだ1品は「粕汁」。ユースケは22歳で大阪に行き、仕事もなく気分が落ちた時に無性に食べたくなり急に実家に帰ったと話す。さらに、ユースケの母親から寄せられたメッセージを紹介した。かまいたちは粕汁のエピソードより、メッセージの中にあった母親の職業がバスガイドだったことに注目し、「お母さん、バスガイドされてた?」「なんで言わないんですかそれ。今、初めて聞きました」と驚き大ウケした。
ZAZYは「箱寿司」、久代萌美は「パエリア」を作った。ユースケが優勝した。
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「水バラ バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅」(8月24日放送)
今回は、愛媛県の道後温泉から岡山県の後楽園の旅路の対決。
路線バスチームは太川陽介と酒井美紀と土佐有輝。鉄道チームは村井美樹と福田沙紀と山本博。
今回はしまなみ海道を通過するが島と島の間は高速道路のみなので、路線バスも鉄道もない。
今回はタクシー代として2日間で1万円が使用でき、フェリーやレンタサイクルにも使用できる。さらに第2チェックポイントの「しまなみロマン」に先に着いたチームに賞金ボーナスが出る。...
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今回は、愛媛県の道後温泉から岡山県の後楽園の旅路の対決。
路線バスチームは太川陽介と酒井美紀と土佐有輝。鉄道チームは村井美樹と福田沙紀と山本博。
今回はしまなみ海道を通過するが島と島の間は高速道路のみなので、路線バスも鉄道もない。
今回はタクシー代として2日間で1万円が使用でき、フェリーやレンタサイクルにも使用できる。さらに第2チェックポイントの「しまなみロマン」に先に着いたチームに賞金ボーナスが出る。
鉄道チームはレンタサイクルを使用し、第2チェックポイントに先に到着し賞金ゲット。しかし自転車を返却するため、バスチームにミッションを先にゆずることに。しまなみロマンでのミッションはレモン料理の人気ナンバーワンを当てたらクリア。バスチームは一つ目の「レモン丼」が正解ですぐに出発。鉄道チームはここで1時間以上時間をかけてしまった。
第4チェックポイントは鷲羽山ハイランド。バスチームは順調にクリア。鉄道チームは児島駅から3.5kmを歩いて進む。山の上なので、間に合いそうにないので走り始める。
バスチームは宇野駅に到着。岡山駅まで行くバスに乗ったが、到着は19時31分の予定。鉄道チームは児島駅から岡山駅までつながっているため、太川は負けを意識した。
岡山駅から後楽園のゴールまでは歩き。
太川チームはゴールすると、勝利の旗が宝箱に入っていた。鉄道チームが拍手で近づく。何があったかと混乱する太川チームだったが、実は村井チームは鷲羽山ハイランドの閉園までにたどり着けず、リタイアしていた。
結果、太川チームが勝利。6勝6敗になった。
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