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特集 新型コロナウイルス
2024年04月25日(木)
最新TV速報
【新型コロナウイルス】
埼玉県内・新型コロナ感染拡大・知事“対策を”(9月14日)
埼玉県内では新型コロナの感染が若い世代を中心に広がっており、大野知事は場面に応じてマスクをするなど感染対策を呼びかけた。

県立高校では文化祭などの行事後に集団感染の確認が相次いでおり、7日には5校が学校閉鎖、きのう新たに2校が学校閉鎖になった。


新型コロナ・全額公費で接種終了へ(9月9日)
新型コロナウイルスのワクチン接種について、8日開かれた厚生労働省の専門家部会は、接種の費用を全額公費で負担する特例臨時接種を今年度末で終了することを決めた。

厚生労働省は来年度以降の接種について季節性インフルエンザなどと同様に、自己負担が生じるケースもある定期接種に変更するかどうか検討を進める方針。



新型コロナ・インフルエンザ・同時に増加・各地で学校閉鎖(9月9日)
新型コロナウイルスの1医療機関当たりの患者数は、今月3日までの1週間では20.5人で、増加傾向が続いている。インフルエンザの患者数も同じ期間に2倍近く増えていて、各地の学校などでは夏休み明けから学級閉鎖が増えている。

東京・港区の小児科では、ここ1週間は、インフルエンザと診断される患者の割合が増えている。東京・豊島区にある薬局では薬の供給が追いつかない状態となっていて、子ども用の粉薬の解熱鎮痛薬も不足している。...
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新型コロナ・41都道府県で増加(8月25日)
新型コロナウイルスの全国の感染状況は8月20日までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が17.84人で前の週の1.26倍となっている。

都道府県別では多い順に岐阜県が31.03人、岩手県が30.42人などとなっていて、41の都道府県で前の週より増加している。

厚生労働省は例年お盆が明けた時期に感染拡大のピークを迎える傾向があり、このまま増加傾向が続くかどうか注視したいとしている。



“テレワーク15%・コロナ禍から半減”(8月17日)
企業などでテレワークを行う人は新型コロナウイルスが拡大していた2020年には30%を超えていたが、5類に移行したあとの先月はおよそ半分の15%まで減ったことが日本生産性本部の調査でわかった。

一方で働く人の86%は自宅でのテレワークに満足し、今後もテレワークを行いたいと答えていて、就業者と企業側の間でかい離がみられた。


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