【クッキングお徳情報】
株式会社アサヒコの 「TOFU BAR」
2024年4月18日放送/TBS「ふるさとの未来」より
最近コンビニでよく見かける商品アサヒコの「TOFU BAR」。良質な植物性たんぱく質が10gも含まれていて、これは絹ごし豆腐の約2.7倍のたんぱく質量に相当する。 スティックタイプなので会社や自宅でいつでも手軽に植物性たんぱく質を摂取することが可能。堅くて液だれしないでワンハンドで食べられる究極の「タイパ飯」。2020年に販売が始まり、なんと累計6000万本を突破している人気商品。 アサヒコは50年以上家庭の食卓を支えてきた老舗豆腐メーカー。「TOFU BAR」は代表取締役・池田未央さんが米国で見た堅い豆腐にヒントを得て開発。コンビニエンスストアのセブンイレブンが求める商品に近づけるため試行錯誤し、2020年11月に「和風だしの豆腐バー」を販売開始。販売から1年で745万本売れ大ヒット。日経トレンディが選ぶヒット商品コンビニ部門では大賞を獲得した。 ポイントは機能性・注目!最新ランチアイテム
2024年4月17日放送/フジテレビ「ノンストップ!」より
生活雑貨専門店「ロフト」では来月12日まで「おベントウの会2024」を開催中。オススメのランチアイテム約650種類を取りそろえている。 注目商品「シービージャパン薄型弁当箱・抗菌フードマン600」の特徴は、弁当箱の薄さ。フタのフチと中の仕切りにあるパッキンにより、汁漏れしにくい構造。マチの狭いビジネスバッグやスクールバッグなどに容器を立てたまま入れられるのがポイント。フタを外せば電子レンジや食洗機でも使えるほか、一体型パッキンで洗いやすい点も人気。 だしパックで作る万能調味料・だしオイル
2024年4月16日放送/NHK「あさイチ」より
「だしオイル」は、だしパックの中身をオリーブオイルに合わせるだけ。うまみが加わって、サラダやパスタなど色々な料理に使える。 材料 オリーブオイル250ml だしパック1袋分 作り方 ①鍋にオリーブオイルとだしパックの中身を両方入れ、中火で加熱する。加熱するとオイルに香りが移るだけでなく、だしがカリッとする。 ②ふつふつと小さな気泡が上がってきたら弱火にする。加熱しすぎるとだしが焦げてしまうので注意。 ③弱火で1分あたため、だしの粒がカリッと揚がれば完成。 柚子胡椒の“胡椒”って一体何?
2024年4月11日放送/テレビ朝日「スーパーJチャンネル」より
柚子の香りとピリッとした辛さが食材の味を引き立てる柚子胡椒だが、“柚子胡椒”というのに“胡椒”が入っていない。実は胡椒は九州で言う唐辛子のこと。九州生まれの柚子胡椒は柚子の皮と唐辛子と塩で作られている。 柚子胡椒のオススメの食べ方はお刺し身。特に脂が多いブリなどにはユズの香りとトウガラシの辛みがベストマッチだという。 カップ麺と菓子パンだけじゃつらいから…災害時に野菜を備える
2024年4月11日放送/NHK「おはよう日本」より
災害が起こり避難生活が長引いた時、偏った食事にならないように野菜を作って備えるという取り組みが愛媛県で始まった。東日本大震災や能登半島地震など避難生活が長引くケースがみられる。このような時にはインスタント食品や菓子パンが頼りになるが、どうしても栄養は偏りがち。偏った食事によって高血圧のリスクも高まるという。 そのような問題を解消しようと、愛媛県宇和島市で活動するNPO団体「BISAI-FARM」代表の林明子さんは防災士の資格を持ち、地域の防災に関する活動に力を注いできた。...
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