テレビえんすぽ
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【激動を読む】

[最新記事]
朝鮮半島情勢・米朝の威嚇の応酬がエスカレート・国連総会で、北朝鮮に対する各国の立ち位置が明確に”(9月23日)
金正恩委員長が声明・対米「史上最高の超強硬措置」(9月22日)
日米韓・日米首脳会談・米国・独自の追加制裁(9月22日)
安倍総理・国連総会で演説・“安保理決議・厳格な履行を”(9月21日)

朝鮮半島情勢(5月6日)
(北朝鮮包囲網構築する米国)

4日、北朝鮮は「朝中関係のレッドラインを中国が乱暴に越えてきた」「友好関係がいくら大切だとしても命同然の核と引き換えまで懇願しない(労働新聞)」と石油の供給停止をちらつかせる中国を名指しで批判した。北朝鮮が中国を名指しで批判するのは極めて異例なことで、これに対し中国は制裁のレッドラインについて初めて言及し「核実験を行った場合、前例のない厳しい措置をとることになる(環球時報)」と北朝鮮に警告した。...
全部読む

米下院・北朝鮮への圧力強める法案可決す(5月5日)
米国議会下院は北朝鮮への核やミサイル開発資金に繋がるとして北朝鮮と取引のある外国人や外国企業を対象に制裁を科すことができる法案を可決し、北朝鮮への圧力強化を目指すトランプ政権を後押ししている。米国議会下院は4日、北朝鮮に対する制裁一段と強化する法案を賛成多数で可決した。法案は北朝鮮の労働者を雇用を不当に働かせたり、北朝鮮から大量に農作物や天然資源などを輸入したりした場合に米国政府が制裁を科すことができるようにしている。

法案は今後、議会上院で審議される予定でトランプ政権としては北朝鮮の後ろ盾となっている中国に対して中国企業への制裁をちらつかせながら協力を引き出したい狙いだ。
北朝鮮、中国の出方が注目される

朝鮮半島情勢(5月4日)
(米朝、緊張緩和はいつになるか)

史上最高規模の米韓合同軍事演習と北朝鮮の核実験の動きという緊張はやっと去った。しかしまた8月に米韓合同軍事演習がある。この数か月の間に外交的な話し合いをしなければ8月以降の軍事衝突の危機は避けられないのではないか。8月は第2ラウンドが待ち受けている。この1か月は反米月間で、この期間中に北朝鮮が核実験のボタンを押す可能性が憂慮される。

朝鮮半島情勢(5月3日)
(朝鮮半島情勢・一触即発の状態から心理戦に突入)

トランプ大統領はプーチン大統領と電話で会談し、北朝鮮の核・ミサイル問題の解決に向けて外交面で協力することで合意をし、「条件が整えばキム委員長と会っても良い」と発言するなど態度を軟化させている。その一方で戦略爆撃機「B-1B」2機を米韓合同軍事演習の一環で朝鮮半島上空を飛行させ、無人偵察機「グローバルホーク」1機をグアムから横田基地に移動し、最終的には5機配備させるという動きも見せている。これに対し、北朝鮮は動画で「かかってこい!このヤンキーども!」と言った代物を公開したり、北朝鮮の労働新聞が「朝鮮半島に核戦争が起きたら、米国の戦争基地となっている日本はいち早く放射能の雲に覆われるだろう」といった脅すことで応酬している。中国から北朝鮮への圧力がある程度効いてきているとも言えるのではないか。トランプ大統領は「今、自分は北朝鮮とチェスをやっている」と現在の状態を例えたが、事態は一触即発の状態から心理戦に入っているとも言える。

朝鮮半島情勢(5月2日)
(トランプ大統領・北朝鮮への圧力だけでなく対話の姿勢も示す)

5月に入り、依然として米朝間で緊張が高まるなか、トランプ大統領がブルームバーグのインタビューの中で北朝鮮について、「金正恩朝鮮労働党委員長と適切な状況で会談が実現すれば名誉なことだ」と発言した。スパイサー大統領報道官は「大統領が早期に首脳会談を行う条件は整っていない」とこの発言の火消しに走ったが、トランプ大統領が、北朝鮮への圧力だけでなく対話による解決の糸口も探り始めているように見える。

過去の記事
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 … 21
「激動を読む」内の検索

JCCサイトへはwww.jcc.co.jp

ご意見・ご要望 | テレビえんすぽの利用方法

※動画・・・各社・各局の公式YouTubeチャンネルより

Copyright (C) 2013 JCC Corp. All Rights Reserved.