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藤井聡太七段は、東京・将棋会館で行われた銀河戦（主催：囲碁将棋チャンネル）のトーナメントに登場。

最初の対局に勝って通算９９勝としたあと阿部健治郎七段と対局。

この対局にも勝った藤井七段は通算成績を１００勝１８敗として、プロ入りから僅か２年２か月、１６歳４か月で通算１００勝を達成した。

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羽生善治竜王に、広瀬章人八段が挑戦する、第31期竜王戦7番勝負第5局が、12月4日、5日にかけて、石川県七尾市で行われた。18時42分、139手で先手の羽生竜王が勝利した。羽生竜王は対戦成績を3勝2敗とし、防衛まであと1勝となった。

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順位戦C級1組7回戦で、藤井聡太七段は増田康宏六段と対戦。19時0分、78手で後手の藤井七段が勝利した。藤井七段はC級1組6連勝。

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羽生善治竜王に広瀬章人八段が挑戦する、第31期竜王戦七番勝負第三局が、11月1、2日に茨城県鹿嶋市の鹿島神宮で行われた。2日18時24分、130手で後手の広瀬八段が勝利した。広瀬八段は待望の1勝目で、対戦成績を1勝2敗とした。

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第90期ヒューリック杯棋聖戦1次予選、「へ」組の準決勝、決勝が行われた。藤井聡太七段は、準決勝で村田顕弘六段に勝利、決勝で今泉健司四段にも勝利し、2次予選進出が決まった。藤井七段は、先日のNHK杯では今泉四段に敗れていたが、今回は雪辱した。

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