【脚光浴びる将棋】
朝日杯決勝(2月17日)
朝日杯将棋トーナメント決勝で、藤井聡太五段は広瀬章人八段と対局、117手で先手の藤井五段が勝利した。史上初の中学生による全棋士参加棋戦の優勝、これにより規定で六段への昇段も決まった
朝日杯準決勝(2月17日)
朝日杯将棋トーナメント準決勝で、藤井聡太五段は羽生竜王と対局、119手で先手の藤井五段が勝利した。新人王戦(2月14日)
新人王戦1回戦で藤井聡太五段は古森悠太四段と対戦、16時29分、85手まで先手の藤井五段が勝利した。棋王戦予選(2月8日)
棋王戦予選で、藤井聡太五段牧野光則五段と対戦、19時16分、102手で後手の藤井五段が勝利した王将戦1次予選(2月5日)
王将戦1次予選で、藤井聡太五段は南芳一九段と対戦、19時2分、230手で藤井五段が勝利した。終盤まで劣勢の藤井五段だったが最後に逆転、200手を超える大熱戦を制した。「脚光浴びる将棋」内の検索 |