【大谷翔平】
WBC・侍ジャパン・準決勝進出(3月17日)
WBC準々決勝、日本はイタリアと対戦。大谷翔平が3番投手で出場した。
日本は9-3でイタリアに勝利。準決勝進出となった。
3回裏、近藤が四球で塁に出る。大谷は内野の大谷シフトを逆に利用し、セーフティバント。悪送球でランナー1,3塁に。続く4番の吉田正尚がショートゴロ、その間に1点先制。村上宗隆が四球で1,2塁。6番、岡本和真が3ランホームランで4点目。
5回表、大谷は死球を2つ、タイムリーヒットを打たれ、2失点。...
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WBC準々決勝、日本はイタリアと対戦。大谷翔平が3番投手で出場した。
日本は9-3でイタリアに勝利。準決勝進出となった。
3回裏、近藤が四球で塁に出る。大谷は内野の大谷シフトを逆に利用し、セーフティバント。悪送球でランナー1,3塁に。続く4番の吉田正尚がショートゴロ、その間に1点先制。村上宗隆が四球で1,2塁。6番、岡本和真が3ランホームランで4点目。
5回表、大谷は死球を2つ、タイムリーヒットを打たれ、2失点。伊藤大海と交代し抑える。大谷はDHに。この裏、村上宗隆と岡本和真のタイムリーで3点追加。
7回からダルビッシュ有が登場。7回表に吉田正尚のホームランなどで2点追加し9-3。
8回にホームランを打たれたが、9-4で日本代表が勝利した。
大谷翔平は打者としては4打数1安打1四球。投手としては5回途中まで投げ、5奪三振、2失点、1四球、2死球。
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WBC・侍ジャパン・4連勝で準々決勝進出(3月12日)
WBC1次ラウンドプールB、日本はオーストラリアと対戦。先発投手は山本由伸。日本は7-1でオーストラリアに勝利。4連勝で準々決勝進出となった。対戦相手はプールAのイタリアに決まった。
大谷翔平は3番DHで出場。1回に今大会初の3ランホームラン。2打数1安打2四球の活躍。
WBC・侍ジャパン・3連勝(3月12日)
WBC1次ラウンドプールB、日本はチェコと対戦。先発投手は佐々木朗希。日本は10-2でチェコに勝利。3連勝となった。
大谷翔平は3番DHで出場。3打数1安打1四球の活躍。
WBC・侍ジャパン・開幕2連勝(3月11日)
WBC1次ラウンドプールB、日本は韓国と対戦。先発投手はダルビッシュ有。日本は13-4で韓国に大勝した。
大谷翔平は3番DHで出場。3打数2安打2四球の活躍。
WBC・日本白星スタート・二刀流・大谷選手が活躍(3月10日)
WBC1次ラウンドプールB、東京ドームで日本は中国と対戦。
大谷選手は3番投手の二刀流で先発出場した。
大谷は投手として4回を無失点。打者として、2点タイムリーツーベースで追加点を挙げた。2安打2打点の活躍だった。
7回、7番の牧が日本の第1号となるソロホームランを打った。日本が8-1で中国に勝利した。
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