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【Globali】
 

フランスでプラスチック製使い捨て食器禁止へ

先月フランスで使い捨てのプラスチック製カップや皿を禁止する法律が世界で初めて制定された。同法は2020年1月に施行予定の同法は、ピクニック用食器やオフィスのドリンクサーバーにも影響する見込み。フランスでは今年7月、レジ袋が禁止された。レジ袋禁止までは他国や地域でもあるがこれだけの厳しい法は初。すべての使い捨て食器類について、部分的にコンポストで堆肥にできる生物由来の素材を使うことを義務づける。フランスは昨年、地球温暖化対策について定めた法律を制定しており、今回の法律はその追加的措置。気候変動対策で世界を主導することを目指す。同国で廃棄される使い捨てカップは年間では47億個、そのうちリサイクルされるのは1%のみ。
環境配慮の一方、欧州の食品容器メーカーなどは、同法が商品の自由移動を定めた欧州連合(EU)の法律に違反すると主張。欧州委員会に対して同法を阻止するよう要請しているという。

9月20日付米『ハフィントンポスト』は「フランスで世界で初、プラスチック製のコップや皿を禁止、2020年実施へ」との見出しで次のように報道している。
・AP通信によると先月、フランスで世界で初めてプラスチック製食器を禁止する法律が制定された。一度切しか使用できないコップ、皿、その他食器は堆肥(コンポスト)にする必要があり、部分的に生物由来素材で生成されされていなければならないと規定。基準を満たすよう企業に与えられた猶予は2020年1月まで。...
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WHOがポリオ撲滅達成のため、ワクチンを変更

ポリオは、ウィルスによって感染する病気の一つで、小児麻痺とも呼ばれている。このウィルスに感染しても多くの場合は症状が出ないか、出たとしても風邪や胃腸炎に似た症状だけで済むことが多い。しかしながら、感染者の1000人~2000人に一人は手足に麻痺が残るという。この病気が小児麻痺と呼ばれるのは、5歳以下の小児が多く(約90%以上)感染するためであるが、成人も感染しうる病気であることがわかっている。主な感染源は患者の便から排出されるウィルスによるとされ、現在世界各地でポリオワクチンの接種が行われている。ポリオはウイルス接種によりほとんどの国で根絶されつつあり、現在はパキスタンとアフガニスタンでごく少数の患者が出ているのみである。しかしながら、患者数がたとえ少数であっても、根絶されない限りは再び流行する危険性があるため、世界保健機関(WHO)はポリオ撲滅のキャンペーンを展開してきた。そして、今週からワクチンの型を変更し、ポリオ撲滅のためのラストスパートをかけている。各メディアは次のように報じている。

4月16日付『PBS』(米)によれば、ポリオには3つの型があり、それぞれ1型、2型、3型とされ、全ての型に対応したワクチンは3価型と呼ばれる。しかし現在2型のポリオは撲滅済みとされ、2型を含んだワクチンの接種は無意味どころか、2型のポリオの流行を引き起こす可能性を有する。そのため、2型を排除したワクチン(2価ワクチン)を世界150か国で今週から導入する予定だという。このキャンペーンはWHO、米国疾病対策センター、ビル・アンド・メリンダゲイツ財団主導で行われるという。...
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