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【Globali】
 

中国人民解放軍のトップがまた汚職容疑で失脚【米・英・フランスメディア】

習近平(シー・チンピン)国家主席は、2012年末に就任以降、特に反腐敗運動に注力し、“大トラもハエも一緒に叩け”の大号令の下、中央省庁や地方の幹部のみならず、軍のトップまでも摘発している。特に軍関係においては、出世のための官職売り・買いがはびこり、軍の高官は武器輸出などの方法で、贈賄のために横領していることが知れわたっている。そしてこの程、かつて人民解放軍(PLA)の大閲兵の総指揮も執ったことのあるPLA上将が、規律違反(汚職)容疑で拘束され、軍事検察に送られたことが判明した。

1月9日付米『ニューヨーク・タイムズ』紙:「PLA上将、汚職容疑で失脚した司令官グループの仲間入り」
かつて、2009年の中国建国60周年式典でのPLA大閲兵の陣頭指揮を執り、また、これまでも習国家主席の反腐敗運動に揺るぎない支持を表明していたPLA上将が、収賄容疑で拘束されて取り調べを受けていることが判明した。

中国共産党中央軍事委員会委員でもある房峰輝(ファン・フェンクゥイ)上将(66歳)は、最近5ヵ月ほど表舞台から姿を消していたが、中国国営メディア『新華社通信』は1月9日、同上将が軍事検察に送検されたことを明らかにした。...

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フィリピンが中国の南シナ海人工島の軍事拠点化に抗議、しかし中国は馬耳東風?【米・英・フランス・中国メディア】

これまで度々触れているとおり、習近平(シー・チンピン)政権は、東・南シナ海制圧に向け、軍事施設の建設や監視体制の強化を着々と進めている。ロドリゴ・ドゥテルテ政権のフィリピンとしても、前政権と違って親中政策を標榜しているものの、目の前の南シナ海人工島に滑走路・戦闘機格納庫・ミサイル発射台等が次々と設置されるのをみて、不安を覚えて中国側の行き過ぎを牽制せざるを得ない状況にある。しかし、中国側はいつものとおり、主権範囲の人工島に必要な防衛設備を設置するのは当然の行為等として、フィリピン側主張には全く耳を貸す用意はない。

1月9日付米『ロイター通信米国版』:「フィリピン、中国による人工島の空軍基地化に抗議の意向」
  フィリピンのデルフィン・ロレンザーナ国防相は1月9日、中国が南シナ海の人工島を空軍基地化しようとしていることに対して、軍事拠点化しないという両国間了解事項を破ったとして、外交ルートを通じて抗議する意向だと表明した。

  同相のコメントは、昨年12月30日に『中国中央テレビ』が報道したファイアリー・クロス礁が、まるで空軍基地のような空撮映像となっていたことに対するものである。...

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