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【Globali】
 

フィリピン;南シナ海の実効支配の島で恒久施設建設促進【米・フィリピンメディア】

5月19日付Globali「ベトナム;中国の一方的な南シナ海での漁業禁止命令を無視して、自国漁師に領海内での操業継続の檄」で報じたとおり、新型コロナウィルス(COVID-19)感染問題にめげず、米軍が改めて南シナ海における中国監視強化に出てきたことに勇気付けられたか、ベトナム政府は中国の発表に対して大胆に無視を決め込んでいる。そして今度はフィリピンが、中国人工島周辺海域にある同国実効支配の島に漁船等が停泊できる埠頭建設を完工させた。完工式には、フィリピン国防相及び国軍高官が列席している。

6月9日付米『ABCニュース』『AP通信』配信):「フィリピン国防相、領有権問題で揺れる南シナ海の島の恒久施設完工式に出席」

フィリピンのデルフィン・ロレンザーナ国防相は6月9日、国軍の高官を引き連れて、南シナ海スプラトリー(南沙)諸島内のティトゥ島(フィリピン呼称パグアサ島、タガログ語で希望の意)を訪れた。

現地で当日開催された、漁船等が停泊できる埠頭建設の一環となる、ビーチランプ(海岸~陸地を繋ぐ傾斜路)建設の完工式に列席するためであり、国内外に知らしめるためにジャーナリストも同行させている。...

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ドゥテルテ比大統領がまたしても暴言吐くも、忠実な大統領府報道官が真意は違うと釈明会見【米・フィリピンメディア】

1月25日付Globali「ドゥテルテ比政権;またしても米・比軍事協定破棄と脅し」で触れたとおり、脱米国、親中・ロ政策を打ち出しているロドリコ・ドゥテルテ大統領は、米国の遣ることなすことが気に入らず、しばしば暴言を吐いている。そしてこの程、同大統領が国内富裕層に向けて暴言を吐いたことから、さすがにまずいと考えた忠実な大統領府報道官が、大統領の真意は違うので言動をそのまま受け取らないように、とわざわざ釈明をしている。

1月26日付米『ニューズウィーク』誌:「大統領府報道官、ドゥテルテ大統領が富裕層を殺せと言ったのは真意でなく、言動をそのまま受け取らないようにと釈明」

フィリピン大統領府のサルバドル・パネロ報道官は1月26日、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領が1月23日にレイテ島(フィリピン中部)で演説した際、2大水道会社のオーナーを指して、泥棒猫の富裕層は殺せ、と発言したのは真意ではないので、言動をそのまま受け取らないようにと釈明した。...

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