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【Globali】
 

中国;いよいよ東シナ海でも領有権の既成事実化に拍車【米メディア】

沖縄県石垣市議会が今週初め、東シナ海の尖閣諸島を管理する行政地域に尖閣を字名にする条例を可決した。これに対して中国が、自国領土主権に対する深刻な挑発だとして反発した。そして更に、南シナ海においてと同様、東シナ海で50に及ぶ海底名称リストを新たに発表し、領有権の既成事実化に拍車をかけている。

6月25日付『ユーラシア・レビュー』オンラインニュース(『ラジオ・フリー・アジア(米議会出資短波放送局)』配信):「中国、東シナ海で50の海底名称発表」

中国の天然資源部(省に相当)は6月23日、東シナ海の50の海底地形に新たな名称を付けたと発表した。

これには、日中間で長い間領有権争いのある尖閣諸島海域も含まれる。

そして、中国が4月下旬、南シナ海にある55の海底地形に新たな名称を付けて自国の領海であることを既成事実化しようとしていることと同様の措置とみられる。...

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中国;マレーシアの次はベトナムの石油掘削操業妨害か【米メディア】

5月19日付Globali「ベトナム政府;中国の一方的な南シナ海での漁業禁止命令を無視して、自国漁師に領海内での操業継続の檄」で報じたとおり、ベトナム政府はあくまでも、南シナ海における中国の一方的な海洋進出に抵抗を示している。中国は、ベトナム側行動に業を煮やしたか、あるいは、今春の同海域マレーシア沖での同国石油掘削作業を中途で断念させた成果に味を占めたか、ベトナム沖の石油掘削操業予定海域に中国資源探査船を張り付けて、同操業を妨害しようとしているようにみえる。

6月17日付『ユーラシア・レビュー』オンラインニュース(『ラジオ・フリー・アジア(米議会出資の短波局)』配信):「中国資源探査船、ベトナム領海内に張り付き」

中国政府所有の海洋資源探査船“海洋地質(ハイヤンジーチー)4号”が6月16日朝、南シナ海のベトナムの排他的経済水域(EEZ)内に入っていることが判明した。

船舶位置情報検索システムによれば、同船は6月14日にスプラトリー(南沙)諸島内のファイアリー・クロス礁上に築かれた中国軍事基地付近を航行して北上し、その2日後に、ベトナム沖のフー・クイ島から182海里(約337キロメートル)、同国沿岸から丁度200海里(約370キロメートル)沖に到着している。...

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