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フランスの学校に忍び寄るイスラム主義、教師の37%が恐れのために自己検閲

フランスで16日、「市民と道徳」の教育授業で、表現の自由の例としてイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を授業で見せた公立中学校の教師が、イスラム教過激派の若者に殺害された。フランス政治界や教育関係者らは、国民教育の中で、共和国としての国の理念を脅かすイスラム主義の浸透を許してきてしまったことが問題だとし、共和国の理念の教育を守るための具体的な対策が必要だという声が上がり始めている。

『BFMTV』はこの事件に対し、元国民教育監察総局局長で、「イスラム主義の教育現場への浸透はどのようにして許されたのか」という本を 9月に出版したばかりのジャン=ピエール・オバン氏の見解を報じている。

オバン氏は、2004年に、学校でのイスラム主義の影響についての憂慮すべき報告書を提出していた。しかし、当時報告内容は注目を浴びることなく、政府は本腰を入れて対策を取ることはなかったと説明している。...

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フランス、公立教師殺害に国内各地でデモ

フランス・パリ郊外で16日、表現の自由を扱う授業で、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を授業で使った公立中学校の男性教師が、イスラム教過激派の移民男性に首を切られ殺害された。週末にはフランス国内各地で、連帯を示すデモが行われ、フランス政府は、イスラム原理主義者の移民に対し、厳しい措置を取っていく方針を発表した。

『ルポワン』によると、18日日曜日、フランス各地で、16日に殺害された教師に敬意を払おうとデモが行われた。パリ中心部で行われたデモでは、数千人の人々が表現の自由を守るために、「蒙昧(もうまい)主義」に反対する声を上げた。デモには、教師や、政治家、市議会議員などが参加した。

パリ地方で音楽教師をしているというヴィルジニーさんは「私は教師として、母として、フランス人女性として、共和国国民としてここにいます 」と、語った。...

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