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2017/10/14
日本テレビ 【ズームイン!!サタデー】
イラク・クルド自治政府“油田地帯”に部隊展開
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パレスチナ和解が成立 分裂解消に前進 (再生)
パレスチナの分裂解消を目指し、和解協議を行っていた自治政府主流派ファタハとイスラム原理主義組織ハマスは12日、エジプトのカイロで共同記者会見し、和解の成立を発表した。双方が署名した合意文書によると、ハマスが実効支配する自治区ガザの統治を12月1日までに「国民和解政府」が受け継ぐ。記事詳細://www.47news.jp/news/2017/10/post_20171012184106.html
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10/17(火)
(BSジャパン[日経プラス10])
イラクではイラクからの独立を求めるクルド人自治政府とイラク政府との対立が続いている。
対立の舞台となっているのがキルクーク州。
クルド人自治政府はイラクからの独立の賛否を問う住民投票を実施し、投票者の92.7%が賛成票を投じたが、クルド人が実効支配するキルクークにイラク軍が部隊を派遣したことが報じられた。
日本経済新聞・シニアエディター・中西俊裕は「クルド人は国を持たない民族で、イラクのほか、トルコ、シリア、イランなどでコミュニティを築いている。
今回イラク政府は軍事力で独立にNOという意思を強く表明した。
イラクにおけるクルド人はイラク人口の15~20%を占める少数派。
北部の山岳地帯に居住し、悲哀を味わい、肩身の狭い思いをしてきた。
2003年、フセイン政権の終焉により原油生産を柱にした経済基盤整備に着手」と解説。
クルド人は欧米、日本企業もクルド人自治区に進出。
独立後も関係維持が可能だと自信を深めていた。
ISとの戦いで、米国軍は空爆のみ。
IS掃討作戦では女性も含めたクルド人部隊が陸上戦で活躍した。
米国・ティラーソン国務長官は住民投票に対し、「一方的な住民投票を承認しない」と述べ、周辺国との対話を求めた。
イラク政府軍はキルクークの油田、発電所、基地を制圧。
原油に言及。
スペイン・カタルーニャ、英国・スコットランドの独立の動き、原油に言及。
(中継)日経スタジオ。
地図(出所:英BBCなど)。
イラク・バグダッドの映像。
10/17(火)
(BS1[国際報道2017])
キルクークはイラク軍が制圧したが、この混乱によってイランの影響力が増すことをイラクの地図で説明。
クルド自治政府のバルザニ議長は独立に向けた住民投票を強行した形。
クルド人の中でその成果は評価されるが、キルクークを失う結果になった。
クルド人の間で批判が強まり、クルド政府自体も混乱する可能性がある。
そんな中、米国・トランプ大統領は、イラク政府との関係も大事。
クルド自治政府ともフセイン時代から支援しているが、どちらに立つこともできず中立。
今後、クルドの問題は、徐々に立場が苦しくなる。
バルザニ議長の対応が焦点。
中東の新たな混乱が懸念されている。
シーア派、スンニ派、民兵組織に言及。
10/17(火)
(BS1[国際報道2017])
16日、キルクークの行政機関でイラク軍の兵士がクルド自治政府の旗を降ろし、イラクの国旗を掲げた。
その後、イラク軍はキルクークの市街地も掌握したと発表。
イラク政府を支持する市民たちが歓喜の声を上げた。
クルド側の部隊は本格的な戦闘を避けるため抵抗せずに撤退。
クルド側が発表した声明では「宣戦布告に重い代償を払わせる」として、イラク政府に対する反発を強めている。
キルクークを離れたクルド人の住民は数千人に上るとされている。
これまで、過激派組織・ISを打倒するため協力してきた、イラクとクルドの対立をトランプ大統領は懸念。
「両者の衝突の事実は好ましくない、米国はどちらの肩も持たない」とコメント。
進軍したイラク軍の中にイランの後ろ楯を受けたシーア派部隊がいるという情報もある。
米国はこの地域でイランが影響力を拡大することに警戒を強めている。
避難するクルド人、クルド人住民のコメント。
キルクークの映像。

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