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2017/10/14
BSジャパン 【日経プラス10サタデー ニュースの疑問】
<ニュースの疑問>衆院選22日投開票・候補者1180人
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<衆院選 東京8区>自民の“牙城”で激しい選挙戦 (再生)
衆議院選挙・東京都内の注目選挙区をシリーズでお伝えしています。今回は、杉並区のほぼ全域が選挙区の「東京8区」です。 10回目の当選を目指す石原さんと、東京9区から国替えとなった希望の党の木内さんの前職2人に、立憲民主党の吉田さんら新人4人が立候補し、自民が守り続けてきた地盤を巡って激しい選挙戦が繰り広げられています。<自民党・石原伸晃候補(60)> 『石原軍団』でおなじみの曲が鳴り響く中、地域を回っているのは自民党の前職・石原伸晃さんです。石原さんはこれまで、党の幹事長や複数の閣僚を経験しています。その高い知名度と築き上げた組織をフルに生かし、9回の当選を重ねてきました。 選挙戦では「古い民主党が2つに割れた政党に外交を任せるわけにはいけない」「地域のことを何も知らない人に、この地域のリーダーにはなってもらいたくない」と訴え、希望の党や立憲民主党には政策を任せられないと厳しく批判しています。 地元の組織力をフル回転させ、さらなる引き締めを図り、再選を目指します。<希望の党・木内孝胤候補(51)> 希望の党の前職・木内孝胤さんは声を枯らし、安倍内閣と自民党の政治を批判しています。木内さんは演説で「まだまだ不十分なところもたくさんあるかもしれない。しかし、今の自民党に政治を任せられるのか」と訴えます。 木内さんは民進党を離れ、希望の党の立ち上げに関わりました。これまでは練馬区が地盤で東京9区から出馬してきましたが、今回は党幹部の話し合いの結果、石原さんの再選を止めるための「刺客」として、東京8区から立候補しました。 木内さんは連日、朝から夜まで街頭に立ってきました。小池代表の発信力を認めつつも、地道に支援を広げるべく個人の名前を押し出す戦略です。木内さんは「決して“風”はやんでいない。小池代表だけに頼るのではなく、一人一人が自主独立の精神で立ち上がってしっかりと政策を訴える」と話しています。<立憲民主党・吉田晴美候補(45)> 「新党から出たことで応援が増えた」と話すのは、立憲民主党の新人・吉田晴美さんです。選挙戦初日には枝野代表も応援に駆け付けました。枝野代表は「安倍さんは民主主義をやっているか。やっていないですよね。森友問題、加計問題」と訴え、吉田さんも「安倍政権でアベノミクスが行われたが、私たちの暮らしは良くなったか」と疑問を投げ掛けました。 1児の母でもある吉田さんは、平和を追求する立場から「憲法と平和を守る日本にチェンジ。純粋に母として平和を願いたい」と、憲法9条の改正反対を訴えています。<共産党・長内史子候補(29)> 「今度の選挙は安倍暴走政治を止めるかどうかだ」と訴える共産党の新人・長内史子さんは、長く安倍政権を批判してきたのは共産党だけとして、他の候補との違いをアピールします。 長内さんは「自民党政治に怒ってる声がものすごくある。自民党政治そのものに対する告発をやってくことが大事」だと訴えています。<無所属・円より子候補(70)> 参議院議員を17年間務めた新人・円より子さんは無所属での出馬です。森友学園や加計学園の問題を引き合いに出し、安倍首相は説明責任を果たしていないと批判します。 円さんは「石原氏を倒そうと思っている人が多いのに、結集できず統一候補ができなくて本当に残念だ」としています。<諸派・斎藤郁真候補(29)> 諸派の新人・斎藤郁真さんは「真実はいつも現場。真実はいつも働いている労働者が知っている」と訴え、労働者のための社会の実現を目指し、非正規職の撤廃や消費税の廃止を訴えています。■衆院選東京8区 立候補者(届け出順・敬称略)木内孝胤(51,希望・前)円より子(70,無所属・新)斎藤郁真(29,諸派・新)長内史子(29,共産・新)吉田晴美(45,立民・新)石原伸晃(60,自民・前)

<衆院選 東京3区>因縁の戦いは三つどもえに (再生)
衆議院選挙・東京都内の注目選挙区をシリーズでお伝えしています。今回は、品川区・大田区・島しょ部にまたがる「東京3区」です。 これまで、自民党の石原さんと希望の党の松原さんが5回の選挙戦を繰り広げた因縁の選挙区です。そして、共産党の香西さんが立候補し、三つどもえの激しい戦いとなっています。 同じ選挙区で2003年から始まった石原さんと松原さんのライバル対決はこれまで5回にわたり、3勝2敗と石原さんが一歩リードしています。しかし、直近の2回の選挙戦はいずれも5000票以内と接戦でした。今回の選挙でも選挙期間中、遊説中の商店街で偶然にすれ違った2人は軽くあいさつこそ済ませたものの、すぐにその場を離れました。6回目の対決も2人は互いを意識しています。<自民党・石原宏高候補(53)> 自民党・前職の石原宏高さんは、松原さんの政治姿勢について「自分の選挙のためにコロコロと政党を替わるような、変節の政治家にこの国を任せることができるのか」と、厳しく批判しています。 松原さんが小池知事率いる希望の党から立候補したことについても対抗心をむき出しにしています。演説でも、希望の党の「消費増税凍結」の政策について説明があいまいだとして、「希望の党の政策を見ると、全く中身が詰まっていない」と批判のトーンを強めています。 石原さんは地元の商店街を回って、内閣副大臣を務めた実績をアピールし、4回目の当選を目指します。<希望の党・松原仁候補(61)> 自民党との対決姿勢を鮮明にするのは、希望の党の前職・松原仁さんです。松原さんは「2大政党じゃないといけない。自民党が独走し暴走している。これはストップをさせなければいけないと、みんな思っている」と訴え、安倍首相の経済政策「アベノミクス」を引き合いに出し、格差が広がったと批判しています。 都連の会長まで務めた民進党を離れ、小池旋風に懸けてこの戦いに臨みました。松原さんは「できれば追い風の方が選挙はいいに決まっている。その時の環境の中でやり抜くのが政治家の大事なことだから、逃げることなく頑張っていく」と語ります。 松原さんは「たたかう庶民派」をスローガンに地元を回り、支持を求めています。<共産党・香西克介候補(41)> 共産党の新人・香西克介さんは、石原さんと松原さんが共に立候補した選挙区で戦った過去2回と比べても、かつてないほどの手応えがあると自信をのぞかせます。香西さんは「明らかに今まで共産党を応援しなかった人たちが応援してくれているのを、ひしひしと手応えとして感じている」と語ります。 今回、共産党は社民党や地域政党の生活者ネットワークと協力し、「打倒安倍政権」を訴えます。香西さんは「安倍政権、自民党・公明党から政治を私たちの手に取り戻す戦いなのではないか」と訴えます。さらに、希望の党の憲法改正を盛り込むなどの政策は「第2自民党」だと批判し、「希望の党への1票は、自民党を助ける1票」だと訴え、憲法を守ることを最大の争点に掲げ、他の2人との政策の違いを鮮明にしています。 香西さんは「希望の党、自民党、改憲勢力、戦争勢力vs共産党の香西克介。2極対決がこの東京3区の対決構図ではないか」と訴えています。■衆院選東京3区 立候補者(届け出順・敬称略)香西克介(41,共産・新)石原宏高(53,自民・前)松原仁(61,希望・前)

Mainichi Live③「いよいよ総選挙」「うなずくだけで好感度アップ」 (再生)
毎週木曜日16時から毎日新聞フェイスブックで配信しているMainichi Live。編集版を「毎日動画」にアップします。第3回は前半は「耐える選挙」をキーワードに、投開票日が今週末に迫る衆院選について伊藤智永・編集委員が分析。後半は「うなずきで好感度40%アップ? 北海道大の実験」について科学環境部・酒造唯記者に解説してもらいました。://mainichi.jp/articles/20171019/org/00m/010/028000c
関連記事
10/19(木)
(テレビ東京[ワールドビジネスサテライト])
日本経済新聞が調査した衆議院選挙に関する終盤情勢の結果。
10月17日~19日に調査を実施。
定数465議席の内、自民党、公明党は300議席に迫る勢いを保っている。
自民党は絶対安定多数の261議席を単独で上回る可能性がある。
ただ、憲法改正の国会発議に必要な3分の2議席(310議席)を与党で獲得できるかは微妙。
一方、小池都知事の希望の党は、56議席程度にとどまる可能性。
立憲民主党は序盤調査は45議席程度だったが、54議席程度に伸ばすなど勢いを増している。
各党の予想獲得議席(有力~優勢~可能性):自民党209~262~306、希望の党38~56~88、公明党38~35~38、共産党16~18~21、立憲民主党44~54~70、日本維新の会4~9~16、社民党1~1~3、日本のこころ0~0~0、諸派0~0~0、無所属14~30~34。
10/19(木)
(BS日テレ[深層NEWS])
安倍政権の存続が争点となっていないのはなぜ?共産党、立憲民主党との“共闘”上手くいっている?「社民党の存在、元祖リベラルを訴えていきたい」と言及。
社会党の「キラリと光る」ものは?「社会民主主義的政策、暮らしや生活を応援する政党」と述べた。
社民党と立憲民主党との違いは?「リベラル勢力の結集」と述べた。
社民党の首相候補は誰?「選挙が終わらないと分からない党内で議論する」と述べた。
ゲストは、社民党副党首・福島瑞穂、日本テレビ政治部・野党キャップ・清田大輝。
10/19(木)
(BS11[報道ライブ INsideOUT])
毎日新聞・政治部編集委員・平田崇浩は「安倍首相の人気はまだ回復しているわけでない。
ただ自民党が300議席に迫る勢いという数字も出ている。
安倍政権は嫌だという政権批判票が半数くらいあったとしても、それが分散してしまうと与党の候補が漁夫の利を得る。
安倍政権批判票は、立憲民主党が受け皿になりつつある。
政権選択選挙、2大政党のどちらが政権を取るのかという選挙になっていないことが大きい」とスタジオコメント。
資料・衆院選後・安倍首相続投を…(毎日新聞・特別世論調査(10月13日~10月15日実施)、日本が直面してる課題(消費税増税、少子高齢化対策、北朝鮮問題、憲法改正、エネルギー問題など)。

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