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戦闘機の魚礁守る魚アザハタ描く 屋久島の水中写真家 高久至さんが絵本に (再生)
太平洋戦争中に鹿児島県の屋久島沖に沈んだ戦闘機の残骸に集まる魚たちの姿を、9年にわたって追い続けた島在住の水中写真家、高久至さんが、写真絵本「アザハタ王と海底城」(アリス館)を出版した。台風や外敵から漁礁を守るハタの仲間のアザハタを「王様」に見立て、その生態を物語風に紹介している。約10年前に屋久島に移住した高久さんは、毎日のように島周辺の海に潜り、1千種を超える生物を撮影。海中を浮遊するクラゲなどを紹介する児童向けの写真集「海のぷかぷか」(同)など、ユニークな作品づくりを続けている。 今回の絵本の主人公は、中型魚のアザハタ。屋久島沖に沈んでいる戦闘機「疾風」と見られる機体に集まる魚を観察するなか、魚礁をアザハタが守っていることに気付いたという。 物語は、無数の魚に囲まれた海底の黒い塊から始まる。それはプロペラが残った戦闘機の機首部分で、キンメモドキやミナミギンポ、オシャレカクレエビ、ドクウツボ、ニセハクセンミノウミウシなど多様な約50種類の「国民」を、鮮やかな赤色のアザハタが従える「海底城」だった。 城に隠れて平穏に暮らす魚たち。ホシカイワリやハナミノカサゴなどの外敵が近づいてくると、アザハタは飛び出し、大きな口を開けて追い払う。 夏は台風の脅威がやって来る。海が荒れて城が砂に埋まってしまうと、アザハタは赤い体を砂の中に潜らせたり、砂の上に横たえたりしてひれを動かし、砂をまきあげて城を掘り出す。 肉食のアザハタは「国民」を食べて生きているが、それでも小さな魚たちは城から逃げてはいかない。海底で少しずつ朽ちていく機体は、小さな生き物にとって大事な場所。「今日も、見はりに手入れに、いそがしいぞ」とアザハタは独りごちる。 高久さんは、魚礁を守るアザハタの話を各地で聞き、その不思議な生態に屋久島で気付いたという。「魚にも人間と似た社会性がある。自分の王国を守るアザハタを通して、奥深い海の魅力を知ってほしい」と話している。

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