秋篠宮家の長女・眞子さまとの結婚が延期となっている小室圭がきのう公表した全２８ページの文書を巡り、小室の母・佳代の元婚約者の代理人が取材に応じた。
小室は文書で「結婚に対する思いに変わりはない」「入学祝いとして頂いた。貸し付けではない」「借金でなかったものが借金であったことにされてしまう。名誉の問題」「私と母にいろいろな事情があったと理解してほしい」と説明。
元宮内庁職員・山下晋司が、文書公表の意図について語った。
小室には、結婚に向けてよく思って欲しいという気持ちがあるとみられる。
皇室ジャーナリスト・近重幸哉は「秋篠宮さまが述べられた『多くの国民が祝福する状況』になるとは思えない」と話した。
婚約内定会見の映像。