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2017/05/19
TBSテレビ 【ひるおび!】
<ひるトク!>豊洲の“安全”どう判断?小池知事の思惑は
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五輪費用 「開催自治体も負担」に地元知事が反発 (再生)
2020年東京オリンピック・パラリンピックの費用負担問題で、丸川オリンピック大臣は東京都以外の会場の運営費を開催自治体が一定の負担をする方向で大筋合意したことを明らかにしました。しかし、神奈川県や千葉県などの自治体からは「話を聞いていない」と反発の声が上がっています。 丸川オリンピック大臣は「都と組織委員会と国の事務方の最高レベルでほぼ調整が整ったので、31日の午後を目安に関係自治体と連絡協議会を開催する方向で調整を進めたい」と述べ、都外の会場でかかる運営経費の負担について、都と組織委員会などの調整がつき、開催自治体が一定の負担をすることで大筋合意したと発表しました。31日に開く予定の、各自治体のトップや組織委員会の森会長らが出席する会議で方針を確認する予定です。 東京都の試算によりますと、大会の予備費を除く総費用は1兆3900億円で、そのうち、東京都と組織委員会がそれぞれ6000億円、国が1500億円を負担することになっています。都外の会場の運営費に充てられる400億円は、開催自治体が負担することにしています。すでに仮設施設の整備費およそ500億円については、都と組織委員会が250億円ずつ負担する方針が固まっていますが、都の試算では「運営費」として400億円を都外の自治体に求めるとしています。 小池知事は大筋合意について「自治体との作業チームの成果」だとした上で、「(各自治体が出席する会議が)5月31日と聞いているので、その場で関係の方々と三者も含めて、しっかりと前進できるような体制を、文言調整含めて進めていく」「機運を醸成していくことが必要。関係の皆さまには感謝したい」と述べ、31日の会議で関係自治体に運営費の負担協力を求める考えです。 しかし、歩みを共にするはずの関係自治体の知事は、負担について口をそろえて「寝耳に水」だと話し、小池知事の言う「機運を醸成できる」ような前向きな発言は見られませんでした。神奈川県の黒岩知事は「事務方同士ではすでにいろいろな作業が進んでいると聞いているが、何かが決まったとは全く聞いていない」、千葉県の森田知事は「事務方ではそういう話があるとは聞いているが、私には上がってきていない。運営費は負担するつもりはない」、埼玉県の上田知事は「『またか』という不愉快な思い。勝手に数字が出てしまって。私たちと細かい議論がなければ(数字が)出るわけがない」と述べました。 1週間後に開かれる予定の会議で関係自治体から理解は得られるのか、オリンピックの費用負担は混迷の一途をたどっています。

市場PTが報告書案 「築地優位に見える」と反対意見も (再生)
市場移転の問題を検証する東京都のプロジェクトチームが、築地の再整備と豊洲への移転を盛り込んだ報告書案を示しました。会議では、複数のメンバーから案への反対意見が出されました。 プロジェクトチームの小島敏郎座長が中心となってまとめた報告書案では、築地市場の再整備案と豊洲市場に移転する案が並列で盛り込まれています。 一方で「白地で考えれば築地改修案が優れている」という文言があるなど、複数のメンバーからは築地の案が優位に取られると批判が上がりました。森高英夫委員は「これはプロジェクトチーム総意の報告書。私は反対なので、もう一度座長と話したい」、時松孝次委員は「構造の専門家が納得できる文書にならない限り、プロジェクトチームとしての意見として報告書にはできない」と述べました。 報告書案では豊洲移転の場合はオープンした後、年間およそ100億円の赤字が出るため、豊洲市場は持続可能性に課題があるとまとめています。一方で築地市場はブランド力が重要だとして、再整備する案では市場のほかにレストランやオフィスビルを新設して「食のテーマパーク」として改修する案が示されました。期間を7年とする工事は、営業を続けながらか、一度、別の場所に移転してから改修する方法があるとしていて、課題は業界団体の協力と理解を得られるかということです。 プロジェクトチームは6月に報告書案を取りまとめる予定で、報告書は小池知事に提出され、豊洲へ移転するかどうかの判断材料となる見込みです。

都議選告示まで1カ月 注目の千代田区では… (再生)
東京都議会議員選挙に向けて各党の公約も出そろい、いよいよ政策論争が始まろうとしている中、立候補予定者も活動を本格化させています。自民党と都民ファーストの2人の新人が立候補を予定している「千代田区」に注目しました。 千代田区から出馬予定の中村彩さんは今回、自民党の公認を得た中で最も若い27歳の候補予定者です。“都議会のドン”と呼ばれた51歳年上の内田茂議員の後継者としてこの選挙に挑みます。内田議員は「私の後継として素晴らしい候補者が誕生してくれた。大変うれしく思う」と語り、「ダイナミックで自分に似ている」として、ノウハウを伝えながら二人三脚で活動しています。 1つしかない千代田区の議席を何としても確保したい自民党はこの日も現役の大臣が応援に入りました。そして、中村さんの初めてとなる演説は、小池知事との対立姿勢の表明でした。中村さんは「ただただ言いなりになる都民ファーストの会とは異なり、私は内田先生にも自分のやりたいことや変えるべきことを常に言っている。権力に臆せず誰に対しても平等に接することができると思っている」と訴えました。 選挙戦では総裁の安倍総理大臣も応援に入る予定で、自民党の総力を挙げた戦いが繰り広げられます。◇ ◇ ◇ 21日、都民ファーストの会公認の樋口高顕さんは事務所開きの準備を進めていました。そこに現れたのは都民ファーストの会の特別顧問を務める小池知事です。候補予定者の事務所開きに小池知事が訪れるのはここが初めてです。小池知事は「私の大事な樋口高顕をよろしくお願いします」と支援を訴えました。 樋口さんは大学時代、当時衆議院議員だった小池知事の事務所でインターンとして政治を学んでいたことがあり、「しがらみのない改革」の重要性を知ったといいます。樋口さんは「当時からしがらみのない改革をしようと、そのためにはクリーンな政治をしなければいけないと。守るべきは守り、変えるべきは変えるということを学んだ」と語ります。 小池知事もまな弟子の応援に熱が入ります。都民ファーストの公認の中で最初に街頭演説に訪れ、「忖度(そんたく)に次ぐ忖度をやってきたのは自民党都連そのもの」だと訴え、対する自民党を批判して支援を求めました。 一方で、樋口さんは「小池知事人気」の中でどのように自分のカラーを打ち出していくかが課題だとしています。そのためには小池知事とのつながりのアピールよりも、地道に街を歩いて自分の思いを訴える考えです。樋口さんは「これから暑くなるので、半袖腕まくりで汗かきながら街を歩き回ると思う」と語りました。◇ ◇ ◇ 都議選にはこのほか共産党から37人、公明党から23人など現状でおよそ230人が立候補を予定しています。127議席を巡る争いがこれからますます激しくなっていきそうです。政治学者で国際医療福祉大学教授の川上和久さんによる解説です。
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きのう、小池都知事は「座長は丸川大臣ですので、(関係自治体を含めた協議会の)今月中の開催をお願いした。
気持ちよく大会が開けるように進めていきたい」と話した。
31日、トップ会合(都・小池都知事、組織委員会・森会長、国・丸川五輪相、関係自治体・神奈川県・黒岩知事、埼玉県・上田知事、千葉県・森田知事)で最終決定へ(読売新聞)。
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本日の「ひるおび!」...

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