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2017/05/20
TBSテレビ 【ニュースバード】
自民党都連・都議選公約発表
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都議選告示まで1カ月 注目の千代田区では… (再生)
東京都議会議員選挙に向けて各党の公約も出そろい、いよいよ政策論争が始まろうとしている中、立候補予定者も活動を本格化させています。自民党と都民ファーストの2人の新人が立候補を予定している「千代田区」に注目しました。 千代田区から出馬予定の中村彩さんは今回、自民党の公認を得た中で最も若い27歳の候補予定者です。“都議会のドン”と呼ばれた51歳年上の内田茂議員の後継者としてこの選挙に挑みます。内田議員は「私の後継として素晴らしい候補者が誕生してくれた。大変うれしく思う」と語り、「ダイナミックで自分に似ている」として、ノウハウを伝えながら二人三脚で活動しています。 1つしかない千代田区の議席を何としても確保したい自民党はこの日も現役の大臣が応援に入りました。そして、中村さんの初めてとなる演説は、小池知事との対立姿勢の表明でした。中村さんは「ただただ言いなりになる都民ファーストの会とは異なり、私は内田先生にも自分のやりたいことや変えるべきことを常に言っている。権力に臆せず誰に対しても平等に接することができると思っている」と訴えました。 選挙戦では総裁の安倍総理大臣も応援に入る予定で、自民党の総力を挙げた戦いが繰り広げられます。◇ ◇ ◇ 21日、都民ファーストの会公認の樋口高顕さんは事務所開きの準備を進めていました。そこに現れたのは都民ファーストの会の特別顧問を務める小池知事です。候補予定者の事務所開きに小池知事が訪れるのはここが初めてです。小池知事は「私の大事な樋口高顕をよろしくお願いします」と支援を訴えました。 樋口さんは大学時代、当時衆議院議員だった小池知事の事務所でインターンとして政治を学んでいたことがあり、「しがらみのない改革」の重要性を知ったといいます。樋口さんは「当時からしがらみのない改革をしようと、そのためにはクリーンな政治をしなければいけないと。守るべきは守り、変えるべきは変えるということを学んだ」と語ります。 小池知事もまな弟子の応援に熱が入ります。都民ファーストの公認の中で最初に街頭演説に訪れ、「忖度(そんたく)に次ぐ忖度をやってきたのは自民党都連そのもの」だと訴え、対する自民党を批判して支援を求めました。 一方で、樋口さんは「小池知事人気」の中でどのように自分のカラーを打ち出していくかが課題だとしています。そのためには小池知事とのつながりのアピールよりも、地道に街を歩いて自分の思いを訴える考えです。樋口さんは「これから暑くなるので、半袖腕まくりで汗かきながら街を歩き回ると思う」と語りました。◇ ◇ ◇ 都議選にはこのほか共産党から37人、公明党から23人など現状でおよそ230人が立候補を予定しています。127議席を巡る争いがこれからますます激しくなっていきそうです。政治学者で国際医療福祉大学教授の川上和久さんによる解説です。

小池知事 初の街頭応援で「対自民」明確に (再生)
7月の東京都議会議員選挙に向けて、各党の動きが活発になってきました。「都民ファーストの会」の特別顧問を務める東京都の小池知事は、週末に東京都内9つの選挙区で公認候補予定者とともに街頭演説を行いました。小池知事が都民ファーストの会の街頭応援に入るのはこれが初めてで、知事は都議会自民党を厳しく批判して対決姿勢を明確にしました。 この週末、多摩地域を含む都内9カ所で公認候補予定者の応援に入った小池知事が真っ先に駆け付けたのは、千代田区です。千代田区では2月の区長選で小池知事が支援した候補が自民党推薦の候補に大差をつけて勝利しました。知事と都議会自民党との対立を象徴する地からスタートさせた応援行脚で、小池知事は都議会自民党に対する批判を繰り返しました。 小池知事は演説の中で「都議会を怒らせてしまえば条例案も通らない。忖度(そんたく)に次ぐ忖度をやってきたのは自民党都連そのもの」「(自民党は)ここへきて“たばこ”ですから。急に火が付いたように慌てて受動喫煙防止だと言い出している。都議会議長の部屋は煙でモクモクですよ。東京の足をこれ以上引っ張ってほしくない」と訴えました。 独特の“小池節”を熱心に聞き入る人の中には、知事のイメージカラーである緑色のものを身に着けた人の姿もありました。その多くが2016年の都知事選挙の時から小池知事を応援している人たちです。小池知事の支持者からは「都知事の最初の頃、まだ(聴衆が)少ない頃から追い掛けている。頑張ってほしい」「応援に来る時は緑色で。(犬の散歩には)いつもは赤・青・緑のリードにしているが、きょうは緑色」などといった声が聞かれました。 候補予定者にとっては、この「小池人気」をどのように自分への支持へとつなげていくかが課題です。都民ファーストの会公認で千代田区から立候補する予定の樋口高顕氏は「いわゆる小池人気、千代田区長人気があるのは否めない。千代田区の人から私自身が信頼を得るしかない」と話しています。 「百合子グリーン」にいかに自分の色を混ぜてオリジナル色を作り出していけるのか。都民ファーストの会の候補予定者の戦いは始まったばかりです。

小池知事が「都民ファーストの会」の初遊説で自民徹底批判 (再生)
小池知事は20日、7月の都議会議員選挙に向け、はじめて自らが特別顧問を務める「都民ファーストの会」の街頭演説を行いました。このなかで小池知事は自民党東京都連の体質について「忖度による忖度をしてきた」と批判し「東京大改革を進めていく」と訴えました。日午前11時、千代田区の有楽町駅前に駆けつけた小池知事は「都民ファーストの会」の公認候補予定者の応援演説に立ち、自民党都連は「条例案が通らない」「忖度の政治そのものだ」ときびしくその体質を批判しました。この日はほかにも中野区や渋谷区など5カ所を回り、自民党都連に対し市場の移転問題への対応を批判するなど対決姿勢を明確にしました。小池知事はこれまで選挙協力を結んでいる公明党の候補予定者の応援演説を行っていますが、「都民ファーストの会」の候補予定者との街頭演説は20日が初めてで、今後は積極的に応援に入るものと見られています。
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05/24(水)
(TBSテレビ[ゴゴスマ~GOGO!Smile!~])
最新・都議選まで1か月・小池vs自民党・きょう新展開・市場移転・五輪費用
7月の都議選を前に激しい舌戦を繰り広げる小池都知事と自民党都連。
きょう、丸川五輪相が会見し、五輪費用問題に新展開。
さらに築地か、豊洲か、このあと2時から行われるPT会議で市場移転問題にも新たな動き。
告示日まであと1か月に迫り、きのう午後に小池都知事が率いる都民ファーストの会が公約を発表。
都民ファーストの会基本政策集の基本政策01「忖度だらけの古い都議会を新しく」。
公約は都議会改革を柱に、五輪パラリンピック経費の透明化や受動喫煙防止条例の制定など321項目に上る。
小池百合子都知事の会見。
菅義偉官房長官、自民党都連・下村博文会長、丸川珠代五輪相のコメント。
東京・千代田区、都庁の映像。

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