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[俳優・綿引勝彦死去・「天までとどけ」「鬼平犯科帳」] (12件/週)
01/14 05:58 テレビ朝日 【グッド!モーニング】
俳優の綿引勝彦が去年12月30日膵臓がんのため亡くなった。
岡江久美子とドラマで長く夫婦役を務めていた。
01/14 05:55 日本テレビ 【ZIP!】
ドラマ「天までとどけ」などで知られる俳優の綿引勝彦が先月30日、すい臓がんのため亡くなっていたことがわかった。
75歳だった。
2000年、当時54歳だった綿引勝彦は「素敵な芝居をみんなで力を合わせて作っていきたいと思っております」と語っていた。
「天までとどけ」(1991年~)では優しい父親役、「ナニワ金融道」(1996年~)では強面の役を演じるなど、幅広い演技で親しまれた綿引勝彦。
2018年、進行性のすい臓がんと判明。
おととし撮影した「種まく旅人~華蓮のかがやき~」(3月26日石川県先行公開、4月上旬全国公開予定、配給:ニチホランド、配給協力:トリプルアップ、2020KSCエンターテイメント)が最後の映画出演となった。
葬儀は近親者のみで行ったという。
01/14 05:23 NHK総合・東京 【おはよう日本】
俳優・綿引勝彦が、すい臓がんのため死去。
民放ドラマ「天まで届け」シリーズでは、去年亡くなった岡江久美子と大家族の夫婦の役を演じて人気となった。
妻で俳優の樫山文枝のコメント紹介。
「春よ、来い」の映像。
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