【気になる出来事】
[マダニが媒介の感染症・国内初“ヒトからヒトへ感染”] (25件/週)
03/21 11:23 日本テレビ 【ストレイトニュース】
国立感染症研究所によると去年4月、SFTS=重症熱性血小板減少症候群に感染した90代の男性患者を診察した20代の男性医師が診察の11日後に発熱や下痢などの症状が出て検査の結果、SFTSと確定したという。
03/21 10:37 TBSテレビ 【ひるおび】
国立環境研究所室長・五箇公一(サングラス姿でハードは風貌がトレードマーク。
愛称は「ダニ博士」外来生物の対策を研究)の紹介。 おととい国立感染症研究所が発表したのは、去年4月に20代の男性医師がSFTS(重症熱性血小板減少症候群)二感染した90歳男性を診察、患者との最初の接触から11日後→20代男性医師は発熱、頭痛などの自覚症状がありSFTSと診断され国内で初めてSFTSのヒトからヒトへの感染を確認。 03/21 10:05 日本テレビ 【DayDay.】
マダニに刺されることで起こる感染症のヒトからヒトへの感染例が国内で初めて確認された。
感染したのはSFTS=重症熱性血小板減少症候群の患者を診察した医師。 |