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【気になる出来事】
昭和天皇「拝謁記」公刊へ] (6件/週)

09/26 19:22 NHK総合・東京 【ニュース7】
昭和天皇の実像に迫る第一級の資料が公刊されることが分かった。
拝謁記は昭和23年から5年半にわたり、宮内庁やその前身の宮内府のトップを務めた田島道治が、手帳やノート合わせて18冊に在任中の昭和天皇との対話を詳細に書き留めたもの。
長年、極秘に保管されたあと、おととし夏に内容が明らかにされ、大きな反響を呼んだ。
ことし12月から順次公刊され、個人のプライバシーや名誉を著しく害するおそれのある部分を除くほぼ全文が掲載されるという。

09/26 16:52 BS1 【BSニュース】
初代宮内庁長官が戦後占領期などの5年近くにわたる昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」が、今年12月から順次公刊されることが分かった。
この「拝謁記」は昭和23年から5年半にわたって宮内庁や前身の宮内府のトップを務めた田島道治元長官の手帳やノート計18冊に、在任中の昭和天皇との対話を詳細に書き留めたもの。
長年極秘に保管された後、一昨年の夏に内容が明らかにされ、大きな反響を呼んだ。
拝謁記によって、昭和天皇が独立回復後の安全保障が現実的な課題となる中で、戦前のような軍隊を否定しつつも、再軍備やそれに伴う憲法改正の必要性に繰り返し言及していたことが初めて明らかになった他、戦後も君主としての意識を払拭できず、田島長官に諌められながら象徴天皇像を模索する姿などが克明に記されていた。
拝謁記は昭和史研究の第一級の史料として専門家による研究が進められており、今年12月から5回に分けて、東京の岩波書店から公刊される予定。
個人のプライバシーや名誉を著しく害する恐れがある部分を除くほぼ全文を掲載し、専門家の解説や注記などもつけられるという。
さらに、長官在任中の日記など拝謁記の理解に欠かせない関連資料も2回に分けて公刊され、計7巻となる予定。
「拝謁記」編集委員・古川隆久日本大学教授のコメント。

09/26 14:53 BS1 【BSニュース】
昭和天皇の実像に迫る第1級の資料を手に取って読めるようになる。
初代宮内庁長官は戦後占領期などの5年近くにわたる昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」が、ことし12月から順次公刊されることが分かった。
「拝謁記」は昭和23年から5年半にわたり宮内庁やその前身の宮内府のトップを務めた田島道治が、手帳やノート計18冊に在任中の昭和天皇との対話を詳細に書き留めたもので、長年極秘に保管されたあとおととし夏に内容が明らかにされ大きな反響を呼んだ。
「拝謁記」によって昭和天皇が独立回復後の安全保障が現実的な課題となる中で、戦前のような軍隊を否定しつつも再軍備やそれに伴う憲法改正の必要性に繰り返し言及していたことが初めて明らかになったほか、戦後も君主としての意識を払拭できず、田島道治長官にいさめられながら象徴天皇像を模索する姿などが克明に記されていた。
「拝謁記」は、昭和史研究の第一級の資料として専門家による研究が進められていて、ことし12月から5回に分けて東京の岩波書店から公刊されることになった。
個人のプライバシーや名誉を著しく害するおそれがある部分を除くほぼ全文を掲載し、専門家の解説や注記などもつけられる。
さらに長官在任中の日記など拝謁記の理解に欠かせない関連資料も2回に分けて公刊され計7巻となる予定。
「拝謁記」編集委員・日本大学・古川隆久教授は「象徴天皇がどう振る舞うか、政府が過去の歴史認識をどう考えているかの原点にあたる事柄が生々しく記録されている」と述べた。

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