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【Globali】
 

乳製品価格の上昇に伴い、ヨーロッパがアメリカ産チーズを購入

ゴーダ、カマンベール、モッツァレラなど、高品質なチーズの産地として有名なヨーロッパは、パンデミックやロシアのウクライナ侵攻による世界経済の混乱で乳製品の価格高騰に直面している。その結果、米国産の安価なプロセスチーズの購入が増加している。

『エポックタイムズ』によると、2月の欧州の米国からのチーズ輸入量は306トンと、例年の数倍であった。この傾向は特にオランダで顕著で、40万ドル(約5千万円)分以上のチーズと凝乳を米国から購入した。この市場力学の変化の直接的なきっかけは、ここ数カ月で特に深刻化している欧州での乳製品のコスト上昇である。ロシアのウクライナ侵攻により、ヨーロッパでは乳牛の飼料となるトウモロコシが不足し、制裁とサプライチェーンの混乱により、ヨーロッパの2つの穀倉地帯からの穀物の流れが止まってしまった。...
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中国共産党による南シナ海諸島の軍事化で地域のパワーバランスに「重大な変化」

中国は「第二次世界大戦後最大の軍備増強」の一環として、東南アジア諸国と領土権を争っている南シナ海に人工島を建設してきた。そのうち少なくとも3つを完全に軍事化したことが最近判明した。安全保障専門家たちは、南シナ海の島々の軍事化は、この地域に対する支配権の主張を拡大していこうとする中国共産党政権の欲望を示すものだと指摘している。

『エポックタイムズ』は、中国政府の領有権の主張は国際法廷で否定されているものの、同地域に人工島を建設し軍事化することでその主張を強化しようとしていると伝えている。

元米国太平洋艦隊情報作戦部長のジェームス・ファネル氏によれば、このような動きは、「南シナ海の主権を広げていこうという中国の戦略的目標の著しい拡大」であるという。

また、米国当局や専門家たちはこの目標は「習近平国家主席と中国共産党が広く宣伝している“偉大なる若返り”の計画の基本的要素」であり、この計画では2049年までに米国に代わって唯一の超大国になるという目標を立てているという。...

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