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【Globali】
 

オーストラリアと米国:中国を警戒・パプアニューギニアとの安保協力強化を検討

オーストラリアと米国は、南太平洋のソロモン諸島が中国と、安全保障に関する協定を結んだと発表したことを受け、ソロモン諸島とオーストラリアの間に位置するパプアニューギニアとの安全保障上の関係を強化することを検討している。

『シドニーモーニングヘラルド』は、オーストラリアの東海岸から2000キロ弱離れたソロモン諸島のインフラを中国軍が保護することを認める合意を受けて、米国とオーストラリア当局者は、近隣の太平洋諸島諸国とのパートナーシップを強化することに焦っている、と伝えている。

5月に連邦議会総選挙を控えるオーストラリアでは、労働党のアンソニー・アルバネーゼ党首が、スコット・モリソン首相がこの取引を阻止するために十分な働きをしてこなかったと攻撃し、太平洋地域での対外援助支出を増やすと発表した。...

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オーストラリア南部で大規模停電

今月28日、オーストラリア南部の州で、強風と豪雨により、広範囲が停電に見舞われ、交通機関が大混乱に見舞われた。ほぼ回復しているが一部は復旧中だという。停電は、猛烈な風のため送電線が3箇所で切断され、送電塔が倒壊したことが原因だとされる。豪南部の電力は主に再生可能エネルギーで賄われ、風力発電が4割を占める。今年石炭発電所が廃止されたことから火力発電によるバックアップが不足していたことが停電を引き起こした可能性があるとされている。オーストラリアでは石炭発電所が主流で、国民一人あたりの二酸化炭素排出最大国の一つだったが、近年、再生可能エネルギーが徐々に普及。2020年までに再生可能エネルギーを33テラワット時に倍増する意向で、実現すれば太陽光発電、風力発電、水力発電が総エネルギーの4分の1となる。

9月29日付豪『シドニーモーニングヘラルド』は「南オーストラリアで大停電」次のように報道している。
・水曜午後3時半ころから数時間、50年に一度の異常気象のため、南オーストラリア全体が数時間停電に見舞われた。交通機関では大混乱を招いた。
・地元メディアによると、信号機は止まり、豪の経済と交通の要所であるセントラル・ビジネス・ディストリクト(CBD)の交通網は麻痺し、建物の非常警報が鳴り響き、住民はスーパーで蝋燭やマッチを買占めた。...
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