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【Globali】
 

東京オリンピック;台湾チームの大躍進で”ひとつの中国”問題論争が勃発【欧米・台湾メディア】

8月2日付GLOBALi「2022北京オリンピック;IOCは台湾・香港とも独自チーム派遣可能と宣言するも果たして結果は?」で報じたとおり、オリンピック主催者の国際オリンピック委員会(IOC)は、来冬の北京大会においても台湾・香港の独立チームの派遣を歓迎すると宣言した。しかし、東京大会において、“チャイニーズタイペイ”の名で参加している台湾チームが大活躍していることで、長年燻っている「ひとつの中国」問題論争に再び火が点きそうである。

8月3日付欧米『ロイター通信』:「台湾チームのメダル獲得で、“チャイニーズタイペイ”の名の下でのオリンピック参加に物議」

東京大会のバドミントン男子ダブルス競技において、台湾チームが決勝で中国チームを破って金メダルを初めて獲得した。

そして王斉麟選手(ワン・チーリン、26歳)が試合当日の7月31日の晩、フェイスブック上で、優勝の喜びと共に“自分は台湾出身だ”と書き込んだ。

しかし、この書き込みによって、長く燻っている“ひとつの中国”問題論争が勃発している。...

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台湾;バイデン大統領が習国家主席に対して台湾問題についての懸念表明に感謝【欧米・台湾メディア】

既報どおり、ジョー・バイデン大統領(78歳)は2月10日(日本時間2月11日)、就任後初めて習近平国家主席(シー・チンピン、67歳)と電話会談し、香港民主化運動への強硬な取り締まり、新疆ウィグル自治区の人権蹂躙問題に加えて、台湾を含めた周辺国に対する強圧的な行動について強い懸念を表明した。これを受けて、台湾政府が早速、新政権による対中国牽制対応について感謝する旨表明した。なお、バイデン新政権は、米中首脳電話会談に先立って、既に駐米台湾代表と公式面談を実施している。

2月11日付『ロイター通信』:「台湾、バイデン大統領が習国家主席に対して台湾問題懸念表明を“称賛”」

台湾政府は2月11日、ジョー・バイデン大統領が就任後初めて習近平国家主席と電話会談した際、中国による台湾への強圧的行動について懸念を表明してくれたことを“称賛”すると表明した。

バイデン新政権は、1月20日に立ち上がって間もなく中国側が台湾に対して軍事活動をエスカレートしていたことから、民主主義の台湾に対する支持は“盤石”であるという立場を改めて再確認したことになる。...

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