テレビえんすぽ
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
2021/10/24
NHK総合 【NHKニュース】
トルコ・“欧米など大使国外退去処分”大統領が警告
関連記事
11/27(土)
(NHK総合・東京[ニュース7])
世界各国の警察機関によって組織される、ICPO(国際刑事警察機構)通称インターポールの年次総会で新しい総裁に、UAE・アラブ首長国連邦の内務省のアハマドライシ首席監察官が、執行委員の一人に中国の公安省国際協力局の胡彬チン副局長が選ばれた。
しかし、この2人を巡っては、かねてから問題が指摘されてきた。
ライシについては、監督下にあるUAEの刑務所で、暴力行為などが起きているとされてきた。
国際的な人権団体はライシが、監察官として信頼に足る調査を行っていないなどと批判。
今回の人選について、ICPOは虐待を行っている国家機関の責任者を総裁に選んだとして、懸念の声を上げている。
また、胡の選出は、欧米などの議員で作る団体が反対してきた。
その理由は、レッドノーティスの悪用への懸念。
レッドノーティスは、海外に逃れた犯罪者を捕まえるために、国際社会に容疑者の情報を通知する、いわば国際手配。
海外で活動する人権活動家などの追跡に、ICPOの国際手配が悪用されるおそれがあるという。
アジア各国の情報を集めている人権団体の代表は、ツイッターに「羊を見守るべき役目にきつねが据えられた」と投稿し、危機感を示した。
中国を巡っては、国際機関の重要ポストに人材を送り込んでいて、国連に15ある専門機関のうち、3つの機関のトップを中国人が務めるなど、影響力を強めている。
胡の就任によって、さらなる影響力拡大につなげるねらいもあると見られている。
トルコ・イスタンブールの映像。
11/27(土)
(NHK総合・東京[国際報道2021])
国際刑事警察機構(インターポール)は臨時総会を開き、新たな執行部の人事を決定した。
しかし新総裁に選ばれたUAE(アラブ首長国連邦)の内務省高官・ライシは、「国内で拷問を認めていた」との疑惑を指摘。
また執行委員には中国の公安省高官・胡彬チン副局長が選ばれ、国際手配の運用などを巡って、欧米の人権団体などから懸念の声が上がっている。
会見に臨んだマシューヘッジズは2018年、UAEでスパイの疑いを掛けられて拘束され、独房で監禁された。
会見に同席した男性も「2019年に国内で拷問を受けた」と主張。
ライシは5つの国で刑事告発されていると報じられている。
中国初のインターポール総裁・孟宏偉は帰国した際に突然行方不明になり、収賄の罪で懲役13年6ヵ月を言い渡され、現在も服役中。
孟宏偉の妻は「夫は政治的対立を背景に迫害を受けた」と主張。
習近平政権が影響力の強化を狙って送り込む胡副局長に懸念が広がっている。
トルコ・イスタンブールの映像。

テレビえんすぽ テレビプレス テレビすべて

関連ページ
いま政治は
いま海外は
気になる話題
特集ページ
注目番組(情報・ワイドショー)
注目パーソン(政治、経済、社会)

JCCサイトへはwww.jcc.co.jp

ご意見・ご要望 | テレビえんすぽの利用方法

※動画・・・各社・各局の公式YouTubeチャンネルより

Copyright (C) 2013 JCC Corp. All Rights Reserved.