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スペシャル あの一言
2024年05月09日(木)
最新TV速報
【あの一言】
鈴木亮の発言まとめ
鈴木亮平・世界遺産で熱弁
鈴木亮平のコメント。 ニュージーランドいいですよ。テ・ワヒポウナムって世界遺産があるんですよ。テ・ワヒポウナムをご存知ない? あのテ・ワヒポウナムですよ。現地のマオリの言葉でなんとかって意味があるんです。
2024/04/11 フジテレビ[めざましテレビ]

<みんなのエンタメ検定>鈴木亮平・必要に迫られ・昔から続く意外な趣味は?
鈴木亮平のコメント。 僕のサイズに合う服が昔なかなか無かったので大きめの服を買ってきてミシンで縫ってサイズを変えていた。今でも破れたら糸で縫ってるぐらい裁縫は趣味ですね。
2024/03/26 テレビ朝日[グッド!モーニング]

エヌビディア・時価総額270兆円
米国ではGAFAと呼ばれるAI企業5社が注目されていたが、最近はこの5社にエヌビディアとテスラを加えた「マグニフィセント7」が注目されている。この7社は時価総額が今年の1月からの1か月半で株価が75%も増えるなどすさまじい勢いで株価が上がっている。特にエヌビディアの上昇率が一番高い。世界で最も需要がある生成AIを動かす頭脳にあたる画像処理半導体(GPU)の世界シェアの8割をエヌビディアが握っている。
2024/02/13 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

シンガポール投資会社・大阪にデータセンター
生成AIの登場で、処理しなければならないデータ量がものすごく増えている。今回シンガポールの投資会社が日本にデータセンターを作る背景には円安があり、海外からの投資がしやすいことがある。それに加え、不動産投資の対象がホテルとかオフィスビルだけではなく、データセンターというのが極めて重要になっていることもある。8月には米国の投資会社が北九州市にデータセンターを作る話が出てきている。地方で廃校になっている校舎をデータセンターに転用する動きもある。
2023/11/14 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

米国・スト多発「労働損失日数」高水準に
構造の変化という共通のキーワードが見えてきた。ハリウッドでは生成AIの登場により脚本家の人たちの仕事がなくなったり、ネット配信が増えて、映画関係者の人たちが不安を感じている。今回の自動車で言えばEVによりエンジンがいらなくなると、それに関わっていた人たちの仕事がなくなる。あるいは価格競争が盛んになるのではといった話。バイデン政権はEV推進派だが、労働組合は実は民主党の支持基盤。(スト多発の背景には)大統領選挙をにらんでの駆け引きも若干ある。
2023/09/19 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

日英・重要鉱物に共同投資
アフリカは非常にレアメタルがとれるところ。コンゴなどはコバルトの7割を産出するなど非常に重要な拠点。ここにとりにいくのは非常に日本にとってメリットがある。アフリカは英国の旧植民地が多くコモンウェルスと呼ばれる英国連邦が多い為、英国と組むことによって日本はとっかかりがしやすくなる。日本は中国産のレアメタルに過剰に依存しているが、アフリカで英国と組むことは資源で影響力を強める中国に対するけん制にもなる。
2023/09/04 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

製造業・主要国7割で不振
リーマンショック並みの需要の落ち込みになっている。日本だけ見ると例えば自動車とか機械メーカーはかなり好調でそこまで悪いようには見えない。ただ、グローバルで見てみると確かに悪い。リーマンショックの時には中国が57兆円分の景気対策をやり、世界の消費をけん引してくれたが、その状況に比べると中国の足元はかなり悪い。米国は利上げの影響が出ていて、欧州はウクライナ戦争の余波で製造業にブレーキがかかっている。中国の代わりとして期待されているのがインドだが、中間層の所得や消費が当時の中国に比べるとそこまで届いていない。今後24年に向けて中国・欧米の消費がどのぐらい戻ってくるかが今後の鍵となる。
2023/08/08 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

<マーケットビュー>どこまで続く外国人買い
外国人投資家の買いの中身を見ると、一部アジア系だが欧州系がほぼ中心になっている。欧州系の買いが一巡したぐらいのタイミングで米国系の年金などの買いにうまくバトンタッチできるかどうかが1つの大きなポイントだが、米国の足元のマーケットに若干不透明要因がある。米国の債務上限問題も最終段階ではあるがまだ予断を許さない部分がある。FOMCも6月や7月もまだ利上げなどという声も出ている。欧州系中心の買いから米国に上手くバトンタッチできるかに注目。
2023/05/30 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

<マーケットビュー>どこまで続く外国人買い
海外投資家というのは2020年から2022年まで合計で13兆円売り越している。手元のポートフォリオにほぼ日本株がなくなった状態だった。カリスマ性のあるウォーレンバフェットが日本株を買うということで、動き出したことが大きい。海外投資家が日本株を再評価した理由には2つあり、1つ目は日本企業が賃上げに動き出したこと。2つ目は日本企業も株主還元をしていること。これをきっかけにバフェットが買い始めた。
2023/05/30 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

米国地銀FRC・JPモルガンが買収
今回の地銀破綻も昨年からのFRBの急速な利上げによるもの。3倍速の利上げを4回も続けて行った影響が出ている。FRBは、経済を犠牲にしてでもインフレを抑え込むということで急ピッチな利上げをしてきた。そういった副作用がこれからもいろいろな形で出てくる可能性があり、もしかすれば第四の銀行破綻、あるいは全く違う形で副作用が出てくるかもしれない。それは仕方がないという前提でFRBはやっている。
2023/05/02 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]

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