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2024年05月19日(日)
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【あの一言】
＜ＮＥＷＳドリル＞対策・経済や軍事・様々な支援も・“ウクライナ疲れ”欧州拡大
慶応義塾大学准教授・鶴岡路人 和平派の方も、今の段階でロシアに対する制裁を解除しようという議論をしているわけではない。物価高への不満はそれぞれの国の政府へ向かう。米国のように中間選挙を抱えていると、インフレは相当大きな問題。政府として物価高対策を行っていくと同時に、なぜウクライナ支援を続けなければいけないのかという説明が、もう少し問われてくることになる。
2022/06/21 テレビ朝日[大下容子ワイド！スクランブル]
作家・エッセイスト・吉永みち子 当初はおそらくみんなロシアに対する衝撃や怒りで固まったが、これだけ時間がかかって自国の経済にも影響してくると、支援疲れが出てくる。
2022/06/21 テレビ朝日[大下容子ワイド！スクランブル]
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