【大谷翔平】
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https://jcc.jp/choice/06344/ 2番指名打者で出場(5月16日)
大谷翔平がアストロズ戦で、メジャーで初めて2番指名打者でスタメン出場。第3打席に4試合連続となるヒットを放った。
メジャーリーグでは、打順がよりまわってくる2番に強打者を起用するのが主流だという。 第2打席ではファウルになった打球が球審に直撃して、審判が一人少ない状況になるアクシデントがあった。 試合は3-5でエンゼルスは敗戦となった。 11奪三振の好投も勝ち星付かず(5月14日)
エンゼルス・大谷翔平が4勝目をかけてツインズ戦に登板した。
11奪三振の好投。7回途中に1-0でリードのまま降板したが、8回に同点にされ、大谷に勝ち投手の権利がなくなった。エンゼルスは2-1でサヨナラ勝ちとなった。 この日は、母の日ということでピンクリボン運動の一環として、選手たちはピンクを身に付けていた。 5号ホームラン(5月11日)
1週間ぶりに地元に戻ってきたエンゼルスは、ツインズとの対戦となった。
大谷翔平は5試合ぶりに5番DHで先発出場。第2打席ではタイムリーツーベースヒット。第4打席では豪快な5号ソロホームランを打った。 試合は7-4でエンゼルスが勝利した。 マリナーズと対戦・イチローとの対決は幻に(5月7日)
エンゼルスの大谷翔平選手がマリナーズ戦に先発登板した。
6回6奪三振の好投。7回にツーランホームランで2失点してマウンドを降りた。試合結果は、エンゼルス8-2マリナーズとなり、3勝目をあげた。 イチローとの直接対決が期待されたが、先週の金曜日に会見を開き、イチローがマリナーズの特別補佐に就任し、今シーズンは出場しないことが発表されていた。 捻挫で欠場(4月29日)
日本時間28日から始まったヤンキース戦。大谷は1戦目の1打席目に4号ホームランを放った。
しかし、2打席でベースを踏んだ時に左足首をひねり軽いねん挫と診断され次の打席には立たなかった。 2戦目は田中将大との日本人対決が期待されたが、大谷は先発を外れた。田中は好投し、ヤンキースが勝利した。 エンゼルス・ソーシア監督は「大谷の今後の起用はスタッフと話し決定する」としている。 「大谷翔平」内の検索 |