【Globali】
アフリカ南部のボツワナ共和国で、275頭以上の象が変死(2020/07/05)『フランス24』TVチャンネルによると、NGOの国境なき象の保護団体(EWB)の6月19日付けの報告として、ボツワナ北部のオカバンゴの湿地帯で356頭の象の死体が見つかったとのことである。
なお、ボツワナ共和国の自然公園のシリル・タオロ監督官は、7月2日、275頭の象の死体を確認したと発表した。
ボツワナ北部のこれらの象に何が起こったというのか? シリル・タオロ監督官は、このような多くの象の死因については、現在調査中であるという。 さらに、シリル・タオロ監督官によると、家畜によく見られる炭疽病ではなく、象牙は奪われていないので、密猟者によるものでもないという。...
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