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2024年05月10日(金)
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【驚きのニュース】
英国研究機関“東京は世界で最も安全”（8月30日）
英国「エコノミスト」の研究機関は犯罪発生率、自然災害による死者数など約５０の指標で世界の主要都市を評価し、２年に一度ランキングを発表している。
２９日発表されたランキングでは世界６０都市が対象。東京は調査が始まった２０１５年以降３回連続最も安全性の高い都市と評価された。 報告書によると、東京は凶悪犯罪発生率、コンピューターウイルス感染率の低さ、防災インフラなど様々な分野で高い評価を得た。...
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香港デモ・団体代表など襲撃相次ぐ（8月30日）
抗議活動が続く香港でデモを呼びかけた団体代表、民主派の団体が襲撃される事件などが相次ぎ、市民の間で不安が広がっている。
一方、抗議活動をけん制するかのような動きも出ている。中国の国営テレビは香港に駐留する人民解放軍が中国本土の部隊と交代する様子を伝えた。 中国国防省は「香港の部隊は今後も正常な職務を執行し、軍事訓練を行い香港の繁栄や安定を守る」と述べた。 香港警察はあす計画されている大規模な集会とデモ行進について「一部で暴力行為がエスカレートしている」として認めないことを決めた。...
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逆風のファーウェイの動き（8月29日）
開発した技術に対し注目したのは日本のベンチャー企業だ。遠隔操作のロボットを開発しているこの会社は将来中国進出も視野に入れており、ファーウェイの協力は欠かせないという。
ベンチャービジネスにとっては５Ｇの技術は価格競争力を含めて一番可能性がある。その意味では魅力的だという。ファーウェイ日本法人渉外広報本部・張云澤はビジネスの上でいろんなリスクはあるので気にしていたらビジネスは進まないとコメントした。...
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年金制度改正・年内にも具体策とりまとめへ（8月28日）
厚生労働省は、公的年金の将来の給付水準の見通しを示す財政検証を公表した。
経済がマイナス成長の場合には、２０５０年代に国民年金の積み立て金が枯渇。給付水準は現役世代の４６．１％まで下がり、その後さらに現役世代の３０％台半ばまで落ち込む恐れがある、などとしている。経済が順調に成長した場合には、政府が約束している現役世代の平均収入の５０％以上の給付水準は維持できるとしている。 この場合でも年金額は実質目減りする。...
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横浜・カジノ含むＩＲ誘致・地元では反発も（8月23日）
横浜市がカジノを含むＩＲ統合型リゾート施設の誘致を進める方針を表明した。横浜港の山下ふ頭を再開発する計画の中で議論された。林市長はこの２年余、一貫して慎重に検討する姿勢を示してきた。
しかし今回、林市長は市議会に誘致に関連する約２億６０００万円の補正予算案を提出し、２０２０年代後半の開業を目指す考えである。 ＩＲを巡っては大阪府、大阪市、和歌山県、長崎県が誘致を進める方針を表明しているが、関東地方では横浜市が初めてだ。...
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厚労省の概算要求が過去最大（再生）
