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2024年05月02日(木)
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【スポーツニュース】
競泳・佐藤翔馬が優勝(10月5日)
競泳日本学生選手権(インカレ)男子200m平泳ぎ決勝で、佐藤翔馬が世界歴代5位のタイムで大会2連覇を達成。世界記録にわずか0.9秒のタイム差で優勝となった。

北島2世と呼ばれる佐藤翔馬は「憧れは北島康介。やるからにはトップになりたい」と話した。


男子100m 6年ぶりV・桐生(10月5日)
10月2日に行われた日本陸上選手権男子100m決勝で、桐生祥秀が優勝した。

2位はケンブリッジ飛鳥で、1位の桐生との差は0.01秒だった。桐生は大学1年生以来、6年ぶりの日本選手権優勝を果たした。

今回の日本陸上選手権は、トップ選手約700人が集まり、観客上限は2000人。徹底した感染対策がとられて行われた。


日本選手権で快挙・14歳の玉井陸斗が2連覇(9月28日)
27日に行われた男子高飛込み決勝で、玉井陸斗が528.8で自己ベストを更新し優勝。リオ五輪の銅メダル525.25を上回った。

玉井は今月14歳になったばかりで、26日に行われた板飛込では2位に大差をつけ史上最年少優勝を果たし、高飛込と合わせて2冠達成を果たした。

玉井は「(東京五輪で)自分らしい演技をして、みんなを驚かせられるようにダイナミックな演技をして表彰台に乗りたいと思います」とコメントした。


53歳キングカズ・J1最年長出場を更新(9月24日)
23日、川崎VS横浜FCの試合で三浦知良が2007年以来、13年ぶりのJ1の試合に出場し、最年長出場記録を更新した。

最年長出場記録2位の中山雅史の記録45歳2か月1日を大きく更新する、53歳6か月28日という記録。

三浦知良は「きょう先発してJ1の舞台に立てたことは本当にみんなに感謝したいと思います」と話した。


ケンブリッジ飛鳥が自己新で優勝(8月31日)
陸上アスリートナイトゲームズイン福井で男子100m決勝に、桐生祥秀やケンブリッジ飛鳥ら豪華メンバーが出場した。

3年前に桐生祥秀が日本人初の9秒台を記録したスタジアムで、リオ五輪400mリレー銀メダリストの2人が快走を見せた。

男子100m決勝では日本歴代7位タイの好タイムでケンブリッジ飛鳥が優勝した。結果は、優勝・ケンブリッジ飛鳥、2位・桐生祥秀、3位・小池祐貴。


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