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【スポーツニュース】
甲斐拓也、甲斐キャノンの秘密(11月6日)
2018/11/06 07:27 テレビ朝日 【グッド!モーニング】
<情熱まとめグッド!スポーツ>【プロ野球】日本S初6連続盗塁阻止・甲斐キャノン威力の秘密


日本シリーズ初の6連続盗塁阻止をし、MVPになった甲斐拓也について里崎智也が番組で話した。

甲斐拓也は大分県出身、小学1年で野球を始める。高校時代は全くの無名だったが2010年、育成ドラフト6位指名でソフトバンクに入団。2013年、支配下登録されると2017年は育成出身捕手初のゴールデングラブ賞を受賞した。

甲斐は自身の長所を『肩の強さ』だと話し、育成のころからアピールするという気持ちでやってきたという。

里崎は、数多くの盗塁を阻止できるのは肩の強さだけでなく正確無比のコントロールだという。甲斐もインタビューでスローイングで気をつけているのは正確にセカンドベースの端に投げるとういことと話している。
また里崎は2塁に送球する際の捕ったらすぐ地面につく右足のステップワークの早さ、そしてそれを可能にするキャッチングだと話している。...
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青山学院大学が全日本大学駅伝で優勝(11月5日)
4日に行われた学生3大駅伝の第2戦、全日本大学駅伝で原晋監督率いる青山学院大学が2年ぶり2度目の優勝を果たした。
箱根駅伝の前哨戦と言われる全日本大学駅伝。
青山学院大学は東海大に逆転勝利。

今シーズン大学駅伝2冠を達成した。
来年1月の箱根駅伝で史上初となる2度目の学生駅伝3冠に大手をかけた。


伊藤美誠が世界1位を撃破し優勝(11月5日)
伊藤美誠が卓球ワールドツアースウェーデンオープンで世界ランク1位の選手を倒し見事優勝した。

準決勝では世界ランキング2の丁寧と対戦。
過去戦績は1勝11敗と負けていたが今回は先に2ゲーム取られたところから逆転勝利。
決勝では世界ランキング1位の朱雨玲と対戦。
過去戦績は1勝7敗とこちらも勝てていなかったが今回は最高でも8点しか取らせない試合でストレートで圧勝。
伊藤美誠は「自分でもびっくりするようなプレーばっかで」とコメントした。


羽生結弦今季最高得点で優勝(11月5日)
羽生結弦がグランプリシリーズ第3戦フィンランド大会のフリープラグラムで今季最高得点で優勝を決めた。

羽生結弦は当日が憧れの選手プルシェンコの誕生日だったことにちなみ、プルシェンコが過去に芸術展で満点を出した伝説のプログラムで使用した曲「Origin」で挑戦。
今までとは違い黒を基調にした衣装で登場した羽生結弦は序盤から華麗な滑りを披露し観客を魅了。
演技後半には世界初の大技「4回転トウループ+トリプルアクセル」のコンビネーションジャンプを成功させた。
トリプルアクセルの着氷が乱れ出来栄え点でマイナス評価を受けたがにはなったが結果は今季最高得点の190.43点。
合計得点は297.12点と今季最高得点を叩き出し2位以下に40点近くの差をつけ見事優勝を飾った

世界初の大技について羽生結弦は「最後はきちんと決めなきゃいけないと思っているので、決めてからが自分の中ではスタートだなというか、自分の中で成功したって言えるようになると思います」とコメントした。


ゴルフ・畑岡奈紗が米ツアー2勝目(11月5日)
日本で唯一開催される米女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」で畑岡奈紗が優勝した。
米ツアー参戦2年目の畑岡奈紗は今年6月には日本人最年少の19歳162日で「ウォルマートNWアーカンソー選手権」で初優勝。

「TOTOジャパンクラシック」は賞金総額1億6500万円のツアー。
トップと4打差の3位でスタートしたツアー最終日、畑岡奈紗は猛チャージを見せ通算14アンダーで逆転優勝を決めた。

畑岡奈紗は「気持ちがボギーを打ったあととかちょっとブルーなときもあったんですけど応援のおかげで本当に最後まで気持ちを切らさず勝つことができたと思います」とコメントした。


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