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2024年05月20日(月)
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【クッキングお徳情報】
使い切れない野菜はおろしちゃえ！
6月13日放送/NHK「あさイチ」より
使いみちに困る半端な量の野菜は、おろして冷凍保存すると便利。 新鮮なうちに生のままおろして、保存袋などに入れて冷凍すると、３～４週間はもつ。 この方法はトマトや玉ねぎのほか、じゃがいもやにんじんなどの根菜類に向いている。 カレーのほか、シチューやスープにちょい足しすると野菜のうまみと甘みがプラスされる。 この時期おすすめ！アユ
6月9日放送/NHK「ひるまえほっと」より
天然のアユは６月前後に解禁される。 岐阜・長良川産の天然ものは香りがいい。泳ぎ回っているため、養殖にくらべヒレの幅が広い。 新鮮なものは目が透き通っていて、腹がしっかりしている。 プロが教えてこなかった調理術・ハンバーグにフランスパン
6月6日放送/NHK「あさイチ」より
ハンバーグを作る際に、フランスパンを使うと肉汁を閉じ込めることができる。 パン粉の代わりにフランスパンをつなぎに使うのはフランス料理ではよく使う手法なのだそう。 フランスパンを水に１～２分浸したあと、ギュッとしぼるのではなく、水がしたたらない程度に軽くしぼる。水分を少しパンの中に残しておくのがポイント。 ほぐして肉に混ぜ合わせる。 入れるフランスパンの割合は、肉の量の１０％。 ＩＷＡ５「アッサンブラージュ３」を販売
6月2日放送/フジテレビ「ぽかぽか」より
日本酒ブランド「ＩＷＡ５（イワファイブ）」が「アッサンブラージュ３」を販売する。 「アッサンブラージュ」という約20種類の原酒を組み合わせる技法を取り入れた革新的な日本酒で、香り、味わいの調和と深みはネット購入からも体験可能。 川越・クラフトジンを新たな観光資源に！
5月31日放送/NHK「首都圏ネットワーク」より
埼玉県川越市の郊外にある蒸留所で造られたクラフトジンが、今年２月に英国で開かれた国際的なコンテスト「ワールドジンアワード」の１つの部門で日本でいちばん優れた「和製」ジンと評価された。 蒸留所の社長の松崎裕大は受け継いできた雑木林を整備して、そこで育つ木に実る植物を使ったジンを造りたいと長年考え、ジンの香りづけに使われるジュニパーベリーが実る針葉樹を栽培。...
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