「彼女はキレイだった」第７話 フジテレビ ８月２４日（火）２１時ー
昔も今も宗介（中島健人）のことが好き・・・
自分の気持ちに気付いた愛（小芝風花）はすべてを打ち明けようと宗介の元に走る。
しかしそこには梨沙（佐久間結衣）の姿が…
梨沙が愛のフリを続けまだ宗介と会っていたことを知りショックを受ける愛。
宗介は愛を想う気持ちが日に日に大きくなりその思いを伝えようとするが
愛は思わず宗介を避けてしまう。
愛のことを密かに想っている樋口（赤楚衛二）はそんな様子を見てもはや自分の恋が実ることはないのだと悟り
「俺はジャクソンが幸せになってくれればそれでいい」と身を引く決意をする。...
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昔も今も宗介（中島健人）のことが好き・・・
自分の気持ちに気付いた愛（小芝風花）はすべてを打ち明けようと宗介の元に走る。
しかしそこには梨沙（佐久間結衣）の姿が…
梨沙が愛のフリを続けまだ宗介と会っていたことを知りショックを受ける愛。
宗介は愛を想う気持ちが日に日に大きくなりその思いを伝えようとするが
愛は思わず宗介を避けてしまう。
愛のことを密かに想っている樋口（赤楚衛二）はそんな様子を見てもはや自分の恋が実ることはないのだと悟り
「俺はジャクソンが幸せになってくれればそれでいい」と身を引く決意をする。
数日後、宗介はひょんなことから梨沙が愛ではないことを知り愕然とする。
一方、樋口から愛がすべてを知っていると知らされ、愛のフリを続けていたこと、宗介を好きになってしまったことを
愛に伝え、宗介にもすべてを明かす決意をした梨紗だった。
宗介は自宅に会食で使うワインを届けに来た愛を招き入れついに告白。
しかし愛は梨沙のことが気にかかり告白を受け入れられず泣きながら宗介の前を去るのだった。
一方、友達として愛を応援する決意をした樋口だったが
「友達でいるなんて無理だ」と愛に告白。
しかし愛は宗介の元へ走ってしまうのだった。
いやー、今回はもりだくさん、盛り上がりまくりの展開でした。
梨沙が愛のフリを続けていたことがはっきりして全員が自分の本当の気持ちに気付き
直接的な行動に出ました。
宗介と樋口、どちらを選ぶのか・・・
愛はやっぱり宗介を選びましたね。
樋口を選べば一応丸く収まる？？？と思ったけどそれは無理ですよね。
それに宗介の愛への気持ちは抑えられないところまで来ている様子。
樋口にはかわいそうな展開でした。
でもなぁ…
最初の頃愛に意地悪していた宗介が急に態度を変えて告白してきたのが気になります。
子どものころと人格がかなり変わっているようだったけど愛は平気なんでしょうか・・・
樋口をお勧めしたい気持ちはやまやまですが
この展開だと十中八九ムリ・・・？
切ない・・・・
恋愛ドラマは当て馬キャラ”が魅力的かどうかでそのドラマにハマるかハマらないかが決まると思うのですが
赤楚衛二さんは最強の当て馬キャラですね。
あの可愛さが切なさに拍車をかけています。
ラストについに愛と宗介のキスシーンとなり来週への期待値がＭａｘ上がりましたね。
あーしかし目の前で全て見せつけられた樋口よ・・・（涙）
来週あたりは最高潮の盛り上がりになりそうな予感。
切なさは止まらないですね。
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「ＩＰ・サイバー捜査班」第6話 テレビ朝日 8月19日（木）20時ー
有名漫画家・峰靖久（和田聰宏）の妻・里美（中村彩実）がマンションで
首をつっているのが発見された。
現場はＩｏＴが導入された超高級マンションだったため
安洛（佐々木蔵之介）らＩＰに要請があり絆（福原遥）や多和田（間宮祥太朗）
らが捜査に当たった。
このマンションはスマホがカギ代わりになりエントランスから自宅までスマホなしでは
入ることができないにもかかわらず里美のスマホが見当たらない。...
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有名漫画家・峰靖久（和田聰宏）の妻・里美（中村彩実）がマンションで
首をつっているのが発見された。
現場はＩｏＴが導入された超高級マンションだったため
安洛（佐々木蔵之介）らＩＰに要請があり絆（福原遥）や多和田（間宮祥太朗）
らが捜査に当たった。
このマンションはスマホがカギ代わりになりエントランスから自宅までスマホなしでは
入ることができないにもかかわらず里美のスマホが見当たらない。
何者かが自殺に見せかけ里美を殺害しスマホを持ち去ったのだろうか・・・
また安洛はこのマンションの“裏ママ友会”のＳＮＳの存在を探り当てる。
里美のママ友（島田珠代）らは同じマンションに暮らすシングルマザー・佑実子（酒井若菜）
が犯人とＳＮＳに書き込んでいたが…
毎週面白さが増してくるこのドラマ。
至って真面目にやっているのに見ている方はなんだか笑える・・・
なんだかあのドラマに似ていますね
そう「捜査一課長」です！
さすがテレ朝木曜20時枠、ここを狙ってくるとは！！
佐々木蔵之介さんの顔の迫力がすごすぎて笑いがこみあげてしまうのですが
これは正しい反応でしょうか。
完全に安洛というちょっと変人なキャラが出来上がっていて完璧です。
笑いを誘うのもきっと狙いだと思います。
今回のお話、というか殺人のトリックがなんともヘンテコで
現実には絶対無理！って感じなんですがそんなことはどうでもいいんです。
そこに突っ込むのもこのドラマの楽しみ方。
他にも突っ込みどころは満載でミステリーとしてはどうかな？
という感じですがエンタメとしては最高でした。
周りのレギュラーキャラクターたちもなじんできていい感じ。
もう6話ですがこれ1シーズンでは終わらないですよねー！
これから何シーズンも続くシリーズになりますように祈っています。
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「ハコヅメ！戦う！交番女子」第5話 日テレ 8月18日（水）22時ー
相変わらず公務に忙しい川合（永野芽郁）は同世代が恋愛しているのが羨ましい。
そんな中、藤（戸田恵梨香）のつてで合コンのチャンスが巡ってくる！！
しかし行ってみると隣には源（三浦翔平）と山田（山田裕貴）が同じく合コン中。
激しく気がそがれる中、結局緊急呼び出しがかかり合コンは中止になってしまう。
ある日町山交番に高齢の男性・三宅（小野武彦）が駆け込んでくる。
妻に襲われそうになったと訴える男性だが妻（朝加真由美）に連絡を取ってみると
どうやら認知症のようだ。...
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相変わらず公務に忙しい川合（永野芽郁）は同世代が恋愛しているのが羨ましい。
そんな中、藤（戸田恵梨香）のつてで合コンのチャンスが巡ってくる！！
しかし行ってみると隣には源（三浦翔平）と山田（山田裕貴）が同じく合コン中。
激しく気がそがれる中、結局緊急呼び出しがかかり合コンは中止になってしまう。
ある日町山交番に高齢の男性・三宅（小野武彦）が駆け込んでくる。
妻に襲われそうになったと訴える男性だが妻（朝加真由美）に連絡を取ってみると
どうやら認知症のようだ。
介護が必要になっても寄り添う妻の様子に「結婚するってこういうことなんですね」と
しみじみ考える川合だった。
そんな中、休む間もなく仕事をする川合は火災の現場でめまいを起こして倒れてしまう。
そこにイケメン消防士の武田（小関裕太）が現れ恋の予感が？！
ドタバタコメディ味がありながらイヤミなく笑えてちょっとホロリとくる
このドラマ、相当面白い。
今回も笑いのツボがたくさんあってとても楽しめました。
救命救急の場面でイケメン消防士から人工呼吸を教わる川合をみてモヤモヤヒヤヒヤする皆さんのシーンは面白かった！
新米警官・川合役の永野芽郁さんが本当にかわいい。
ドタバタコメディの演技がうまいです。おバカ加減もわざとらしさがなく真っすぐなので
思わず笑みがこぼれるし応援したくなります。
鉄の女・藤役の戸田恵梨香さんとのバランスもいい感じです。朝ドラ女優共演ですね。
そしてムロツヨシさん演じるハコ長もオヤジ具合がいい感じ。
「大恋愛」で戸田恵梨香さんとあんな大恋愛カップルをやっていたとは思えない枯れっぷりで
演じ分け半端ないですね。細かいギャグも健在です。
恋愛に憧れる川合ですがやっぱり公務を優先してしまうのは警官魂があるんですね。
小野武彦さんと朝加真由美さんの演技はさすがでした。
コメディだけでなくちゃんとテーマがあって見ごたえも十分でした。
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「彼女はキレイだった」第６話 ８月１７日（火）２１時ー
ファッションもメイクも別人のように洗練されて編集部に帰ってきた愛（小芝風花）に
編集部メンバーは驚く。
早速、愛が提案した童話の企画がスタート。
愛は会議でコラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出るが
彼女は１０年前に引退していた。
作品への思い入れが強い愛はそれでもなんとか交渉したいと食い下がり
宗介（中島健人）はＧＯサインを出す。
一方、宗介への思いが募る梨紗（佐久間由衣）は会うたびに幼いころの話ばかりする宗介に
昔の話はもうやめて欲しいと切り出す。...
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ファッションもメイクも別人のように洗練されて編集部に帰ってきた愛（小芝風花）に
編集部メンバーは驚く。
早速、愛が提案した童話の企画がスタート。
愛は会議でコラムの執筆を人気絵本作家の夏川ちかげに依頼したいと申し出るが
彼女は１０年前に引退していた。
作品への思い入れが強い愛はそれでもなんとか交渉したいと食い下がり
宗介（中島健人）はＧＯサインを出す。
一方、宗介への思いが募る梨紗（佐久間由衣）は会うたびに幼いころの話ばかりする宗介に
昔の話はもうやめて欲しいと切り出す。
宗介は梨紗の言葉に違和感を覚え自分の目の前にいるのは自分の知っている佐藤愛ではないかもしれないと
疑念を抱く。
そのころ愛はようやく夏川ちかげに話を聞いてもらうことになり待ち合わせの
ホテルで待つがそのホテルである事件が起こり・・・！
愛が！髪をストレートにしてお化粧したらめちゃ可愛くなったー！
やっと普通の小芝風花さんになりましたね。
頭もじゃもじゃ期間が長かったのでやっと・・・！という感じ。
外見を変えるだけで周囲の印象はガラリと変わるということですね。
やはり人は見た目が９割なんでしょうか。
愛になりすましていた梨紗ですが本当に宗介のことが好きになってしまったみたいですね。
今の自分を見てもらえず昔の思い出話ばかりなのがさみしい梨紗。
複雑な心境ですね。宗介が本当に大事にしているのは小学校の時の愛との思いでなんでしょうか。
切ない・・・
そんな中、本物の佐藤愛が気になっている自分に気づく宗介は愛のピンチを知って
雨の中ホテルに駆け付けます。
自分のトラウマだった雨の中の事故現場にも気づかないほど夢中になって
愛の無事を確認する宗介。思わず愛を抱きしめてしまいます。
その姿を見てしまった穂口（赤楚衛二）・・・ドラマあるあるのお決まりパターンだけど
盛り上がる！愛のことが好きだと宗介に宣言していた樋口はこれからどうするのか？
だんだん物語は核心へ近づいてきましたね。
来週からますます盛り上がりそうな予感がします！
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「ＩＰ サイバー捜査班」第５話 ８月１２日（木）２０時ー
ソーシャルゲーム運営会社の社員・鶴本勝弘がビル屋上から転落死する事件が起きた。
遺体のそばには１００枚近くの１万円札が散乱していた・・・
安洛一誠（佐々木蔵之介）らサイバー総合事犯係は落下して壊れた鶴本のスマホを
復元。すると鶴本は死の直前、彼は自社でリリースした人気ゲームの画面を開き
犯人に見せていたことが分かった。
捜査のため鶴本の勤務先を訪ねた絆（福原遥）と多和田（間宮祥太朗）。...
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ソーシャルゲーム運営会社の社員・鶴本勝弘がビル屋上から転落死する事件が起きた。
遺体のそばには１００枚近くの１万円札が散乱していた・・・
安洛一誠（佐々木蔵之介）らサイバー総合事犯係は落下して壊れた鶴本のスマホを
復元。すると鶴本は死の直前、彼は自社でリリースした人気ゲームの画面を開き
犯人に見せていたことが分かった。
捜査のため鶴本の勤務先を訪ねた絆（福原遥）と多和田（間宮祥太朗）。
社長の吉岡三紀彦（駿河太郎）はカリスマゲームプロデューサーとして
有名なやり手でケンカ別れした創業メンバー・秋原勇次（忍成修吾）の会社を
提携という名のもとに吸収合併しようとしていることが判明する。
佐々木蔵之介さんのキャラがなんだかおかしみを帯びてきて
かなりいい感じの味が出てきました。
羽織？みたいな衣装を着てタブレットやＰＣを操るけど
手元のキータッチはメチャクチャなのはネタなのか・・・？
金山一彦さん演じる捜査一課の刑事が昭和の刑事みたいな開襟シャツ？を着ているのも
なんだかツボに入ってしまってニヤニヤしてしまいます。
細かく見れば笑い満載のドラマなんですが
事件解決はあくまで真面目に。
今回は平塚係長（杉本哲太）の息子が事件に深く関わってきて
父子の話にもなっていました。
安洛も平塚のことを「パパ友」と呼ぶなど絆とやっぱり親子？と思えるセリフもあり
事件以外の「お掃除係」メンバーの関係性も気になる展開に。
多和田は安楽と絆の関係に疑いを持っている？？？
今回はゲストが超豪華。この枠では犯人役でおなじみの忍成修吾さんを筆頭に
駿河太郎さん、駒根木隆介さん、内田慈さんらスキのないキャスティング。
かなり濃厚に楽しめました。
京都を意識した劇伴や映像が挟まれるのもお楽しみ。
これからますます面白くなっていく予感がします。
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