「プロミスシンデレラ」第9話 9月7日（火）22時ー
花火大会の夜、壱成（眞栄田郷敦）にキスされた早梅（二階堂ふみ）はドキドキが止まらない。
朝食の時も気まずい2人だが悦子（三田佳子）と吉寅（高橋克実）が旅行に行くという。
屋敷では壱成と早梅の2人きりに・・・
からかってるのなら傷つくからやめて欲しいという早梅に
からかっていない、お前の気持ちを聞かせて欲しいという壱成。
そこに菊乃（松井玲奈）が現れ、花火大会の夜になぜ早梅にひどいことをしたのか
自分の本当の気持ちを話す。...
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花火大会の夜、壱成（眞栄田郷敦）にキスされた早梅（二階堂ふみ）はドキドキが止まらない。
朝食の時も気まずい2人だが悦子（三田佳子）と吉寅（高橋克実）が旅行に行くという。
屋敷では壱成と早梅の2人きりに・・・
からかってるのなら傷つくからやめて欲しいという早梅に
からかっていない、お前の気持ちを聞かせて欲しいという壱成。
そこに菊乃（松井玲奈）が現れ、花火大会の夜になぜ早梅にひどいことをしたのか
自分の本当の気持ちを話す。
菊乃は成吾（岩田剛典）の高校の同級生で早梅と成吾のことをずっと見ていたという。
ある日歩道橋から落ちてケガをしてその後行方不明だったが
ある日整形して芸者として旅館に現れたという。
成吾は菊乃のことを話すと早梅に「もう一度向き合いたい」と変わらぬ思いを打ち明け、
菊乃との関係は絶つという。
壱成、成吾、菊乃の思いの中で葛藤する早梅だった。
10年前から成吾は早梅のことを想っていましたが
そこに菊乃も絡んでいたとは！
早梅の元夫・正弘（井之脇海）まで巻き込んでいるなんて
菊乃の病み加減は相当ですよね。
なんとか止めてあげないと大変なことになりそう。
人間関係がけっこう複雑になってきてますが
壱成と早梅が想いあっているのは確定でしょうか。
壱成のことを好きなさくら（畑芽育）も現れますが壱成は
「早梅のことが好きだから付き合えない」と誠実に答えます。
あとは早梅が気持ちを決めればいいのですが
成吾や元夫のことも絡んできて悩みは尽きません。
大人はやっぱり大変ですねー。高校生のように真っすぐ恋愛はできないんですね。
そんなギャップも乗り越えて2人は結ばれるのでしょうか？？
しかし成吾さんが余るのはもったいなさすぎなんですが！
最終回、どーなるんでしょう。
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「彼女はキレイだった」第9話 フジテレビ 9月7日（火）２１時ー
宗介（中島健人）が過労で倒れた。
愛（小芝風花）は心配するが宗介は愛と恋人同士になれた喜びでいっぱい。
モストの存続のためにメディアにほとんど出ないアーティスト・アリサの独占インタビューを
取ってきた。
愛は宗介との恋愛が実ったことで樋口（赤楚衛二）に対し気まずい思いを抱いていた。
そんな愛に樋口は「最高の友達になろう」と言ってくれるのだった。
モスト存続が決まったら愛にプロポーズするつもりの宗介だが
ある日、アリサのスクープが飛び込んでくる！
独占インタビューはお蔵入りに・・・どうする宗介。...
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宗介（中島健人）が過労で倒れた。
愛（小芝風花）は心配するが宗介は愛と恋人同士になれた喜びでいっぱい。
モストの存続のためにメディアにほとんど出ないアーティスト・アリサの独占インタビューを
取ってきた。
愛は宗介との恋愛が実ったことで樋口（赤楚衛二）に対し気まずい思いを抱いていた。
そんな愛に樋口は「最高の友達になろう」と言ってくれるのだった。
モスト存続が決まったら愛にプロポーズするつもりの宗介だが
ある日、アリサのスクープが飛び込んでくる！
独占インタビューはお蔵入りに・・・どうする宗介。
次号の締め切りまであと数日。
編集部員たちは新たな取材対象を探す。
そんな中白羽の矢が立ったのは国籍・性別・年齢全て非公開の
謎の小説家・楠瀬凛だったが交渉は難航。
タイムリミットが迫るが・・・・
前半はほとんと宗介と愛のラブラブ描写で
このままハッピーエンドでドラマが終わってもいいんじゃない？という感じでした。
ツンケンしていた副編集長より今のかわいいキャラの方が中島健人さんに合ってますね！
イキイキして見えるし魅力的です。
しかし副編集長キャラ変しすぎでは？？
子どものころ→ドラマ前半→後半と全くの別人のよう。
いやむしろ今は子どもの頃の性格にちょっと戻った感じかな。
編集部の仕事が厳しくて性格が曲がっちゃったのかな。
それにしても樋口はなんていい人なんでしょう。
なぜかいつも愛と宗介のラブラブシーンを偶然目撃してしまうという
ラブストーリーの当て馬エピソードあるあるもバッチリハマってます。
こうなってなお、いい友達でいようなんてことが言えるとは
ただものじゃない！！
…そう、文字通りただものじゃなかったのです・・・・
だからこんなに余裕があったのねー
ラストで樋口が最大の切り札を出してきましたね。宗介は樋口に頼るしかない！？
男と男のプライドが！ぶつかり合う！
って感じで最終回へ続きました。
ふー。
今週もいろいろありました。モスト存続=愛と宗介の幸せ・・・となるかどうかわからないけど
大団円でハッピーエンドだったらいいなぁ。
来週は見逃せませんね。
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「ハコヅメ！～戦う！交番女子」第７話
伊賀崎（ムロツヨシ）が藤（戸田恵梨香）の同期・桜（徳永えり）と
ペアを組んでいたことを知った川合（永野芽郁）。
桜について尋ねるが伊賀崎は言葉を濁す。
そのころ桜がいる施設を訪れた藤はリハビリに励む桜に声をかけられずにいた。
桜は勤務中に軽トラックにひかれ、命は取り留めたが未だに休職を余儀なくされているという。
そんな中、刑事課の山田（山田裕貴）の警察手帳がなくなる事件が勃発したり
伊賀崎が妻の出産日に帰りたいのになかなか帰れなくなって結局間に合わなかったり…
伊賀崎の妻の見舞いに行った川合は妻から「桜さんに似ている」と言われる。...
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伊賀崎（ムロツヨシ）が藤（戸田恵梨香）の同期・桜（徳永えり）と
ペアを組んでいたことを知った川合（永野芽郁）。
桜について尋ねるが伊賀崎は言葉を濁す。
そのころ桜がいる施設を訪れた藤はリハビリに励む桜に声をかけられずにいた。
桜は勤務中に軽トラックにひかれ、命は取り留めたが未だに休職を余儀なくされているという。
そんな中、刑事課の山田（山田裕貴）の警察手帳がなくなる事件が勃発したり
伊賀崎が妻の出産日に帰りたいのになかなか帰れなくなって結局間に合わなかったり…
伊賀崎の妻の見舞いに行った川合は妻から「桜さんに似ている」と言われる。
その後、川合は似顔絵の特訓会に参加した際、先輩女性警察官から「守護天使」なる
謎の中年男性の似顔絵を描かされる。
「守護天使」とは新任の女性警察官に付きまとい物陰からジッと見てくる男とのことだが
川合はうまく似顔絵を描けない。
その後も「守護天使」について思いを巡らせる川合だったが
山田と源（三浦翔平）が「藤は桜をひき逃げした可能性のある
守護天使をおびき寄せるために川合とペアを組んでいる」
と話しているのを聞いてしまう・・・
前半のエピソードはちょっと笑えるノホホンとしたものだったのですが
終盤で川合と藤の関係性にもかかわる重要なエピソードが出てきました。
藤と一心同体のペアだと思って一途にふるまっていた川合ですが
単に桜に似ているから藤に構ってもらっていた、ということ？？？
桜の存在が重たくのしかかってきます。
その桜を狙ったとみられる「守護天使」と呼ばれる謎の男。
こちらも気になります。桜を軽トラで引いたのも「守護天使」なんでしょうか？？
そしてもしかして守護天使はもうすでにどこかに登場していたりして。
ちょっとサスペンス的になってきましたね。
このサスペンス味のある本題以外のところもすごく面白いのが「ハコヅメ」のすごいところ。
特に伊賀崎の職務に関するポリシーはすごいと思いました。
サボりのスペシャリストだけど、ただサボってるだけじゃなくそのサボりが後に生きてくる・・・
事件もすんなり解決してるし結局なかなか優秀な警官なんではないかな？？と思いました。
しかし出産に立ち会いたい日に限ってあんなに次から次に事件が起こるなんて
伊賀崎さん、何か持ってますね。
帰りたいってすぐに言えばいいいのになかなか言わないって、そりゃないよー
奥さんの立場にしてみたら怒りがこみ上げますね、きっと。
でも奥さんとっても優しかったです。伊ケ崎さん幸せ者ですね。
さぁ、来週からは「守護天使」のことが気になりますね。
もしかして川合が襲われたら・・・こわいこわい。
コメディの中にもちょっとした恐さや苦さがブレンドされていて
警察官の仕事のシビアな部分が伝わってくるのもすごいです。
来週も絶対見ます。
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「プロミスシンデレラ」第8話 TBS 8月31日(火曜) 22時-
花火大会に２人で出かけた早梅(二階堂ふみ)と壱成(眞栄田郷敦)。
壱成は早梅の浴衣姿に見惚れる。
早梅との距離を縮めたい壱成だが早梅は気づかず露店で大はしゃぎ、
借金10万円マイナスをかけた射的勝負で盛り上がる。
一方、成吾(岩田剛典)は祭りの運営委員の飲み会に出席していた。
するとそこに菊乃(松井玲奈)が現れる。その様子に不審な雰囲気を感じ不安になる成吾だった。
壱成が早梅にかなり積極的アプローチ！
距離を縮めるにはどうすればいいのかと
真剣に悩む壱成がかわいい。...
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花火大会に２人で出かけた早梅(二階堂ふみ)と壱成(眞栄田郷敦)。
壱成は早梅の浴衣姿に見惚れる。
早梅との距離を縮めたい壱成だが早梅は気づかず露店で大はしゃぎ、
借金10万円マイナスをかけた射的勝負で盛り上がる。
一方、成吾(岩田剛典)は祭りの運営委員の飲み会に出席していた。
するとそこに菊乃(松井玲奈)が現れる。その様子に不審な雰囲気を感じ不安になる成吾だった。
壱成が早梅にかなり積極的アプローチ！
距離を縮めるにはどうすればいいのかと
真剣に悩む壱成がかわいい。
早梅はそんな壱成に惹かれながらもまた
積極的にはなれない。自分がかなり年上だからでしょうか。
あー進みが遅くてヤキモキするけどこれがまだいいんですよね。
今回は菊乃の「ヘビ女」ぶりが良かったですね。
確かにちょっとヘビっぽいかも。
徹底的な悪役を演じる松井玲奈さん素晴らしいです。
しかし菊乃さん、立ち入り禁止の林の中で早梅を谷底へ突き落すとか…恐ろしいですね
その後の立ち居振る舞いも尋常じゃない。これは今後も何か仕掛けてくるかも？？
成吾に厳しく釘を刺されてもシラーっとしている感じでしたからね。
開き直ったらもっと怖そう。
そして成吾は１０年前から早梅のことが好きだったのに
キスしようとしてもやんわり拒否されてしまい、ちょっと切ない。
しかも早梅が見ている別の男っていうのが・・弟の壱成だなんて！！
前の時間帯で「彼女はキレイだった」の当て馬キャラ・樋口を見てからこちらのドラマを連続で見ると
当て馬キャラあるあるがかぶってて本当に切ない。
でも役柄的には美味しい役ですよね。岩ちゃんファンの方は身もだえしながら喜んでいると思われます。
当初はいけ好かない高校生だった壱成が純情キャラになってますますいい感じ。
恋愛ドラマの面白さが詰まっている良い回でした。
来週も期待しています！
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「ハコヅメ たたかう！交番女子」第６話 日テレ ８月２５日（水）２２時‐
猛暑の中働く川合（永野芽郁）と藤（戸田恵梨香）。
そんな中副所長・吉野（千原せいじ）が主催するメンタルヘルス講習会が行われる。
他にも免許返納の高齢者に付き添ったり神社にチェーンソーを持った男が現れたり
休む間もない川合。交番の仕事にもだいぶ慣れてきた。
藤とペアらしくなってきたことが誇らしい川合。
そんな中、藤と川合は交通事故の通報を受けて現場に駆け付ける。
大事に至らなかったとホッとした川合だったが
現場に転がったタオルケットの中を見た藤は顔色を変える・・・・！
前半はお仕事アルアルみたいな軽い、笑いいっぱいの内容で
後半はずっしり考えさせれれる内容・・・
このバランス感覚が最高。...
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猛暑の中働く川合（永野芽郁）と藤（戸田恵梨香）。
そんな中副所長・吉野（千原せいじ）が主催するメンタルヘルス講習会が行われる。
他にも免許返納の高齢者に付き添ったり神社にチェーンソーを持った男が現れたり
休む間もない川合。交番の仕事にもだいぶ慣れてきた。
藤とペアらしくなってきたことが誇らしい川合。
そんな中、藤と川合は交通事故の通報を受けて現場に駆け付ける。
大事に至らなかったとホッとした川合だったが
現場に転がったタオルケットの中を見た藤は顔色を変える・・・・！
前半はお仕事アルアルみたいな軽い、笑いいっぱいの内容で
後半はずっしり考えさせれれる内容・・・
このバランス感覚が最高。
どちらかだけでは物足りないのです。
藤とペアらしくなったことが誇らしい川合。
藤の指示を目線一つで理解できるようになりました。
本当にかわいい！！こんな後輩がいたらなんでもしてしまうでしょうね。
そしてますます藤のオトコマエ感が増してきたようでいいコンビです。
ハコ長・伊賀崎（ムロツヨシ）の言動にもいちいちウケてしまいます。
ムロツヨシさんの力の抜けた演技に毎回笑わされます。
あの脱力感は唯一無二ですね！！最高です。
忙しく公務に奔走するある日、川合と藤は交通事故の現場に遭遇、
川合は初めてご遺体、よりによって赤ちゃんのご遺体を見てしまい
後を引くダメージを精神的に受けてしまいます。
警察官にとってメンタルヘルスは非常に重要なんだと理解しました。
交通課の宮原（駿河太郎）は悲惨な事故現場を見てなんとも思わない方がおかしい。
俺も藤もおかしい。ダメージを受けている川合はまともなんだと言います。
確かにその通りですが悲惨な現場に慣れることなく、しかし冷静沈着に事故の処理を行うことが求められる警察官の仕事って本当にハードだなぁ・・・と感じました。
頑張れ川合、辛い時には休んでいいんだぞ！無理せずがんばれ！と画面に向かって念じてしまいました。
結局川合は自分が引き受けた子ども向け交通安全教室の仕事を全うしようと頑張るうちに
何とか立ち直ることができました。
その交通安全教室が終わった後、よそ見運転の車にひかれそうになる川合！！
藤は気が気でなくなって、事故の報告をしながら思わず涙します。
藤にとっても川合はなくてはならない存在になったのでしょう。
今回は警官の仕事の厳しさ、仕事のパートナーとの絆などちょっとシリアスな内容も
ポップなコメディの中でうまくミックスされちょうどよく、視聴した後味も
とっても良い、珠玉のエピソードとなりました。
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