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2024年05月06日(月)
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【スポーツニュース】
アジア大会・初日メダルラッシュ（9月25日）
アジア大会が開幕した。大会１日目の２４日、日本は１４個のメダルラッシュとなった。
柔道女子４８キロ級決勝で角田夏実はＡアブジャキノワと対戦。角田夏美が勝利し、日本金メダル第１号となった。男子では６６キロ級の田中龍馬がこの階級２５年ぶりとなる金メダルを獲得した。 ローイング（ボート競技）・女子舵手なしフォアが日本のメダル第１号の銀メダル獲得。 競泳女子４×１００ｍフリーリレーで日本は銀メダルを獲得。池江璃花子選手は白血病から復活後初となる国際大会だった。入江陵介、鈴木聡美も銀メダルを獲得。 体操男子団体総合で、日本代表は銀メダル獲得した。 近代五種・女子団体は銀メダル獲得。 テコンドー女子型で丹羽結子が銀メダル獲得。 大相撲・優勝決定戦制し貴景勝が4回目の優勝（9月24日）
9月24日、大相撲秋場所千秋楽。大関・貴景勝が優勝した。貴景勝は前頭・熱海富士との優勝決定戦に勝利し、逆転で4場所ぶり4度目、ことしの初場所以来、4回目の優勝を飾った。女子ゴルフ・岩井明愛が史上4人目の2週連続（9月24日）
9月24日、宮城県で開催されたミヤギテレビ杯ダンロップ女子最終日。岩井明愛は女子ゴルフ国内ツアーで史上4人目となる2週連続で完全優勝を果たした。ツアー3勝目。レスリング世界選手権・文田健一郎が準優勝（9月24日）
9月23日、2024年のパリ五輪予選を兼ねるレスリングの世界選手権がベオグラードで行われた。男子グレコローマンスタイル60キロ級で2021年東京五輪銀メダルの文田健一郎が準優勝した。決勝で前回大会覇者のジョラマン・シャルシェンベコフに6ｰ11で敗れた。 文田は五輪代表に決まっている。 レスリング・女子５３キロ級・藤波朱理・女子６２キロ級・元木咲良パリ五輪代表内定確実に（9月21日）
セルビアで行われたレスリング世界選手権。女子５３キロ級準決勝で藤波朱理が勝利し、パリ五輪代表内定を確実にした。
女子６２キロ級準決勝では元木咲良が勝利し、パリ五輪代表内定を確実にした。 既に代表内定しているのは女子５０キロ級：須崎優衣、女子５７キロ級：櫻井つぐみ、女子７６キロ級：鏡優翔。 「スポーツニュース」内の検索 |
