【クッキングお徳情報】
目から鱗!白菜の味も鮮度も長持ちさせる方法
11月19日放送/日テレ「バゲット」より
一般的に白菜はレタスやキャベツのように外側の葉から食べるが、実は葉っぱの食べる順番にあまり知られていない新常識がある。 白菜の中心部には成長点があり、収穫後も葉っぱ全体から栄養を集めている。 そのため外側から先に栄養も味も落ちてしまう。 内側から先に食べると成長点が壊れるので味も鮮度もより長持ちする。 春菊・黄金の加熱時間
11月17日放送/「あさイチ」より
春菊が旬を迎えた。「食べる風邪薬」とも呼ばれ免疫力を高めるβ-カロテンやビタミンCが多く含まれている。 東京・人形町の創業125年のすきやき店では、すき焼きに使うのは葉だけ。茎はごまあえにしてコースの小鉢で提供している。 春菊の風味を最大限に引き出す加熱時間は、およそ20秒。 コストコの値札に隠された秘密
11月12日放送/日テレ「ZIP!」より
元コストコ店員でお笑い芸人のニダンギア・中込さんによると、 コストコの値札には秘密が隠されている。 値札をよく見ると、右上に記号が書かれているものがある。 *(アスタリスク)が付いているものは、在庫限りの合図。 売り切れたら二度と入ってこない即買いアイテム。 +(プラスマーク)は在庫限りだが、いつかはわからないが、また入荷するかもしれない商品。 プラスチックゴミ削減・「食べられるコップ」
11月9日放送/フジ「FNN Live News α」より
プラスチックごみ削減で、食べられるコップが登場した。 アサヒビールが丸繁製菓と共同開発したのが、食べられるコップ「もぐカップ」。 国産のじゃがいものでんぷんが原料で、プレーン、えびせん、チョコレート味の3種類があり、常温でも氷を入れても約1時間コップとして使えるという。 アサヒビールは今後テスト展開を重ねて、商品化を検討していく考え。 新宿・伝統のとうがらしで街を元気に!
11月6日放送/NHK「おはよう日本」より
江戸時代に新宿周辺で栽培されていた伝統野菜の「内藤とうがらし」で、新型コロナウイルスで失われた町の活気を取り戻そうという動きが始まっている。 内藤とうがらしは江戸東京野菜の1つ。 江戸時代に徳川家の家臣だった内藤家の領地だった新宿周辺で盛んに栽培されていたことから、内藤とうがらしという名前が付いた。 内藤とうがらしが栽培されているのは、新宿・歌舞伎町の8階建てのビルの屋上。...
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