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特集 世界の新技術
2024年05月19日(日)
最新TV速報
【世界の新技術】
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瞬時に不審物検出・米国・地下鉄に導入(8月17日)
米国・ロサンゼルスの地下鉄で、人体が発する波動を感知することで、衣服の下などに隠された不審物を検出するスキャナーが導入されることとなった。

離れたところから瞬時に全身スキャンできるため、乗客の足を止めることなく、1時間に2000人以上検査できる。

地元メディアは、2028年のロサンゼルス五輪に向けたテロ対策強化の一環だと伝えている。


キャッシュレス決済・外食各社対応急ぐ(8月13日)
キャッシュレス決済を採用する方向で外食各社が対応を急いでいる。
日本マクドナルドは東京都内の3店舗でキャッシュレス決済を本格的に導入するための実証実験を始めた。

スマホのGPS機能を使うことで利用客の来店が店側にわかる仕組みになっている。
外食チェーンの大戸屋ホールディングスも、さいたま市などの2店舗で同じようなサービスを試験的に取り入れている。

専用アプリは12か国語に対応していてセンサーを埋め込んだテーブルにスマホを置くと店員と会話しなくても、あらかじめ注文した食事が運ばれてくる。...
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アマゾンAIスピーカーアプリで報奨金(8月6日)
米国のアマゾンドットコムがAIスピーカーのアプリ開発者に報奨金を払う仕組みを来年にも始める。

毎月優れたアプリを選んで報奨金を支払うほか、アプリの利用者に活用する仕組みも日米を含む各国で導入を検討する。
AIスピーカーの市場規模はいずれスマートフォンを超える可能性があるとみて、アプリを増やす事でAIスピーカーの使い道を広げ、競合するグーグルなどを引き離す狙いである。


アップル・時価総額1兆ドル突破(8月3日)
アップルの株価は2日の取引開始直後から上昇し終値は前日比2.9%値上がりし最高値を更新した。

約24兆円で、アップルの企業価値がトヨタの5倍近くになる。
アップルはことし4~6月決算で、高価格帯iPhoneの売り上げの増加に支えられて増収増益となり、次の3か月間も堅調な予想を示し、投資家間で成長への期待が高まっていた。


米グーグルがアンドロイドの後継OSを開発中、今後5年間での実現を目指す(7月24日)
米グーグルでは、エンジニアらの小規模なグループが2年以上にわたり、モバイル端末用基本ソフト(OS)「アンドロイド」の後継となることが期待されるソフトウエアの開発プロジェクトに密かに取り組んでいる。ブルームバーグなどのメディアが先週報じた。

同プロジェクトは、「Fuchsia」と呼ばれており、個人用機器の種類の増加に伴い、アンドロイドの限界を克服するためにゼロから立ちあげられた。音声対話や頻繁なセキュリティー対応の機能を改善し、ノート型PCから小型のネット接続センサーまで、様々な機器で同様の機能が使えるよう設計されている。...
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