【第100回 夏の高校野球】
準決勝(8月18日)
準々決勝が行われ、ベスト4が決まった。
日大三3-2下関国際 大阪桐蔭11-2浦和学院 済美3-2報徳学園 金足農業3-2近江 準決勝は20日月曜日に行われる。 金足農業-日大三 済美-大阪桐蔭 ベスト8(8月17日)
第13日目が終了し、ベスト8が出そろった。18日(土)は準々決勝が始まる。
第1試合:大阪桐蔭-浦和学院 第2試合:報徳学園-済美 第3試合:日大三高-下関国際 第4試合:金足農業-近江 19日(日)は試合がなく、20日(月)から準決勝、21日(火)決勝となる。 夏の甲子園ベスト16出揃う・注目の選手たち(8月16日)
第100回記念の全国高校野球大会11日目。終戦記念日のレジェンド始球式には56年前、アメリカ統治下にあった沖縄県から夏の甲子園に出場した沖縄高等学校の安仁屋宗八さんが登場。
第2試合では正午に試合を中断して黙祷が行われ、沖縄代表の興南ナインも祈りを捧げた。 この日の試合で2回戦がすべて終了。ベスト16校が出揃った。勝ち進んだチームの中からプロも注目の選手を何名かピックアウトしてみたい。... 続きは:【スポーツの神様】をご参照下さい。 組み合わせ決まる(8月2日)
5日に開幕する夏の甲子園、きょう、組み合わせ抽選会が行われた。
二度目の春夏連覇を狙う北大阪・大阪桐蔭の初戦は、2日目の第2試合で栃木・作新学院となった。 また、去年の優勝校の北埼玉・花咲徳栄は、4日目の第4試合で徳島・鳴門と対戦する。 全56校・出場校がそろう(7月30日)
今年の夏の全国高校野球選手権は100回目。記念大会ということで出場校が多く、56校が出場する。
きょうは西東京、北神奈川、北大阪、岡山で決勝戦が行われ、甲子園に出場する56校がそろった。 西東京大会は日大三高、北神奈川は慶応、北大阪は大阪桐蔭、岡山は創志学園が甲子園出場を決めた。 「第100回 夏の高校野球」内の検索 |