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2024年05月12日(日)
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【時流】
※2022年6月、更新を終了しています
日中経済協会訪問団・中国政府指導部らと会談（9月10日）
経済界の代表らによる日中経済協会の訪問団が、北京で中国政府指導部らと相次いで会談する。
日本商工会議所・三村会頭をはじめ経済界の代表など約２３０人が参加した。 李克強首相との会談も調整が進められている。 一連の会談では、電気自動車など次世代のエコカーに関する技術開発やプラスチックごみ削減など、環境分野での連携を呼びかける。 日中関係の改善が進む中、経済面での一層の関係強化を図る。...
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首都圏全域の通勤大ピンチ・ＪＲ在来線・始発から運休（9月9日）
ＪＲの首都圏の在来線は、順次運転が再開されているが、一部の路線では再開の見通しが立っていない。
ＪＲ東日本によると、山手線は内回りと外回りともに午前１０時２０分頃に運転を再開した。午前９時過ぎの新宿駅では、運転再開を待つ多くの人たちが、改札の外に列を作った。 ＪＲ東日本によると、午前１０時半までに運転を再開したのは、山手線、宇都宮線、高崎線、南武線、青梅線で、この他の路線については、安全確認が出来次第、順次運転を再開するとしている。...
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台風１５号・今夜以降・関東・静岡・接近・上陸か（9月8日）
強い台風１５号は伊豆諸島南部の一部を暴風域に巻き込みながら北上しており、今夜以降、関東や静岡県に接近し上陸する見込み。急激に風や雨が強まって記録的暴風になるほか、猛烈な雨が降る恐れがある。
八丈島空港では３８．１ｍの最大瞬間風速を観測した。 気象庁によると台風１５号は８日１５時、推定気圧９６０ｈＰａ、風速４０ｍ／ｓ、瞬間風速６０ｍ／ｓ、八丈島の西８０ｋｍの海上を１時間に３０ｋｍの速さで北北西に向かっている。 日本とフランス外務省幹部中東情勢“安定化へ外交努力継続”（9月7日）
米国とイランの対立で中東地域の緊張が高まる中、外務省の森外務審議官はパリを訪れ、日本時間の昨夜、フランス外務省で安全保障分野を担当するフィリップエレラ総局長と会談した。
この中で森外務審議官は今月下旬の国連総会に合わせて安倍総理大臣とイラン・ロウハニ大統領の首脳会談を調整するなど、外交努力を続けていく方針を伝えた。 そして会談では、フランスのマクロン大統領が米国とイランの仲介に乗り出す考えを示し、トランプ大統領と電話会談を行ったことなどを踏まえ、中東地域の緊張緩和と情勢の安定化に向けて、日仏両国が外交努力を継続し、緊密に協力していくことで一致した。...
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立民・国民など・法案の賛否を協議の場・設置へ （9月6日）
立憲民主党と国民民主党、衆議院の会派「社会保障を立て直す国民会議」は、会派の合流に向けて水面下での調整を続けている。
立憲民主党・福山幹事長と国民民主党・平野幹事長が会談をした。 これまでの調整で各党派は、合流後も政策の立案などはそれぞれで行う一方、国会対応では足並みを揃えるため、法案の賛否を決める協議の場を設けることになった。 国会対策の体制や会派人事なども検討を進めている。合流後の会派の名称は折り合いがつかず、詰めの調整を急ぐことにしている。
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台風15号 波予測9メートルも 千葉・南房総市(19/09/08)（再生）
