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【米朝首脳会談その後】


人類が置かれている危険な現実(5月1日)
先週の4月27日に朝鮮半島で行われた「南北首脳会談」の衝撃がまだ消えていない。

悪辣非道の独裁者と思われていた北朝鮮の「金正恩」朝鮮労働党委員長だが、予想に反して、人並みの笑顔とウイットがある冗談を交え、南北融和の救世主のような立ち居振る舞いから、世界からの高い評価が一気に上がり、米国トランプ大統領のお眼鏡にもかない、米朝首脳会談が開催される動きが活発になっている。

世界の目というものは、それほどまでに寛容なのかと、不思議な感覚に陥った。...
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南北首脳、緊張の最前線で握手(再生)


韓国と北朝鮮・双方で融和の動き(5月1日)
南北首脳会談を受け、韓国と北朝鮮の融和ムードが高まっている。次の焦点は米朝首脳会談になる。

トランプ大統領はその開催地について南北首脳会談が行われたパンムンジョムやシンガポールが候補地だと明らかにした。
北朝鮮の朝鮮中央テレビ、南北会談をまとめた約40分の記録映画を公表した。

南北首脳会談が開催された会場には平壌とソウルで30分の時差があるため、2つの時計があった。
北朝鮮はソウルより30分遅い「ピョンヤン時間」を2015年に導入。...
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言葉の応酬:攻撃から対話へ、行動に結びつくのか(4月30日)
7か月前(2017年9月22日)心肝を寒からしめるニュースが世界を駆け巡った。金正恩委員長が「米国に対し、史上最高の強硬対抗措をとる」と述べ、それを受けて国連総会のためにニューヨークに滞在していた李容浩外相が「(金正恩委員長の意図はわからないが、としながらも)太平洋上での水爆実験」に言及したのだった。

 この発言から一転して南北朝鮮首脳会談で金正恩委員長は「対話をしてみれば、自分が核を太平洋や米国にむけて撃つような人間ではないということが分かるだろう」と述べたという。...
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北朝鮮「非核化」へ緊密に連携 日米外相が電話会談(18/09/21)


南北首脳会談後の進展は(4月29日)
4月27日の南北朝鮮の首脳会談の後、安倍総理と文在寅大統領との電話会談や韓国大統領府の発表により幾つかの事項が明らかになった。29日の日韓首脳による電話会談で明らかになったのは、南北首脳会談で、拉致問題が提起されていたこと、金正恩委員長が日朝首脳会談を行う用意があるとの意思表明をしたということであった。また韓国大統領府は金正恩委員長が「豊渓里の核実験場を5月中に閉鎖し、その様子を専門家やメディアに公開しても良い」と語ったということである。...
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南北首脳会談と中国の立ち位置(4月28日)
歴史的な南北首脳会談の翌日(2018年4月28日)の日本の新聞各紙は1面トップで首脳会談を報じていた。それに対し、中国の共産党機関紙「人民日報」では習近平国家主席とインドのモディ首相の会談がトップ記事であり、南北首脳会談は3面右下での報道であった。

 習近平一強体制が出来上がって以降、毎日「人民日報」の一面には習近平の写真が掲載されている。視覚効果による刷り込みを狙っているのだろうか。

 しかしながら「人民日報」系の「環球時報」(ネット版)では27日の18時43分(日本時間19時43分)に南北首脳会談に関する社説を早速リリースしている。...
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