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中ロ蜜月の証し;ロシア極東産天然ガスの中国向けパイプライン輸送大事業が完成【米・ロシアメディア】

クリミア半島併合以来欧州と敵対するロシアと、貿易紛争や覇権争いで米国とつばぜり合いを繰り広げている中国は、敵の敵は味方よろしく、何かにつけ連携強化を進めてきている。そしてこの程、両国間の蜜月の証しとして、ロシア極東産天然ガスを中国まで大量に供給する輸送プロジェクト「シベリアの力」が完成し、供給が開始された。両首脳もビデオ中継に登場して、“同盟”関係をアピールしている。

12月3日付米『CNNニュース』:「ロシア~中国宛てのガスプロム社天然ガス輸送パイプライン“シベリアの力”が完成」

ロシア極東産天然ガスを中国にパイプラインで輸送する、年間数十億ドル(数千億円)の収益を生むプロジェクトが12月2日に日の目を見た。

正しく、中ロ両国の経済及び政治的蜜月関係を表示する事業である。

中国国営『新華社通信』の12月3日付報道によると、同プロジェクトは「シベリアの力」と命名された総距離8,100キロメーター(5,000マイル)以上に及ぶ天然ガス輸送パイプラインで、2024年までには年間380億立方メーターの輸送規模になるという。...

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マクロン仏大統領;プーチン大統領の欧州ミサイル配備一時凍結提案を傾聴に値すると評価?【米・ロシアメディア】

既報どおり、今年8月に米ロ間「中距離核戦力全廃条約(INF)」が失効して以来、米ロによる軍拡競争が再燃の兆しを見せている。そうした中、ウラジーミル・プーチン大統領が9月に、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の首脳らに宛てて欧州へのミサイル配備凍結を提案する書簡を送ったことが物議を醸している。すなわち、NATOは、ロシア自らが既に配備しているにも拘らず、かかる提案は全く信用できないと一蹴している。しかし、この程明らかになったことによると、エマニュエル・マクロン大統領は、欧州の安全保障の観点から、無下に拒絶するのではなく、ロシア側との協議のベースにする価値はあるという。

11月28日付米『ロイター通信』:「フランスのマクロン大統領、プーチン大統領のミサイル配備凍結案に賛同とのニュースを否定」

エマニュエル・マクロン大統領は11月28日、NATOのイェンス・ストルテンベルグ事務総長と会談した際、今週初めにドイツメディアが報じたニュースに関わり、自身はプーチン大統領のミサイル配備凍結提案に“全く同意していない”と同ニュースを否定した。

ただ、同大統領は、欧州の安全保障を考えた場合、当該提案を無視するのは賢明ではなく、今後のロシア側との協議のベースとすることを考えるべきだと付言した。...

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