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ベラルーシの独裁大統領;8月の大統領選を控えてプーチン政権の陰謀を阻止したと宣言【欧米メディア】

ベラルーシは1990年に旧ソ連から独立以来、ロシアとの国家統合を模索していて、1999年末にはボリス・エリツィン大統領(当時、1931~2007年)との間でベラルーシ・ロシア国家連合創設条約の締結に漕ぎ着け、同条約は2000年初めに発効した。しかし、四半世紀余り同国初代首脳として君臨しているアレクサンドル・ルカシェンコ大統領(65歳、1994年就任)は、後任のウラジーミル・プーチン大統領(67歳)によるベラルーシを吸収統合しようとする対応に我慢ができずに対立してきたことから、同国家連合は機能せず棚ざらしとなっている。そしてこの程、同大統領は、自身の6選(2020~2025年)を阻止しようと、ロシア側が対立候補を送り込むという陰謀を画策したとして、当該候補を逮捕することでこれを防いだと発表した。

6月19日付『ロイター通信』:「ベラルーシ大統領、大統領選対立候補を逮捕したのは他国の策謀を防ぐためだったと発表」

アレクサンドル・ルカシェンコ大統領は6月19日、大統領選を8月に控える同国を政情不安に陥れようとした他国の陰謀を阻止したと発表した。

同大統領は前日、同大統領選の有力候補とされる、ガスプロムバンク(注1後記)ベラルーシ支店長だったビクトール・ババリコ氏(56歳)を不正資金流用容疑で逮捕している。...

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ロシア;都市封鎖徐々に解除も、数十万人の出稼ぎ労働者は仕事も食糧もなく飢餓一歩手前【米・チェコメディア】

ロシアでは、新型コロナウィルス(COVID-19)感染者が40万5,843人と世界3位となっているが、ピーク時より新たな感染者が漸減傾向にあるとして、モスクワ初め多くの都市で6月1日以降都市封鎖解除が段階的に進められようとしている。しかし、そうした中にあって、都市封鎖で最も打撃を受けた弱者、特に1,100万人に上る出稼ぎ労働者の多くが、仕事もなければ食糧も底をつく飢餓一歩手前の状態になっていると、国際機関が窮状を訴えている。

5月31日付米『ABCニュース』:「COVID-19に伴う都市封鎖措置で数十万人のロシア出稼ぎ労働者が食糧危機」

ロシア当局は、COVID-19の新たな感染者が漸減傾向にあるとして、6月1日以降、モスクワ初め主要都市での都市封鎖措置を段階的に緩和すると決定している。

3月中旬以来、2ヵ月半余りの不自由な生活を強いられたロシア市民は、経済活動再開を心待ちにしている。

しかし、そうした中にあって、ロシア市民ではないロシア在住者、特に1,100万人と推定される出稼ぎ労働者の多くは苦難のどん底で喘いでいる。...

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