テレビえんすぽ
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【風の流れ】

日中の外交は機能しているのか(4月5日)
日中両国の外務次官級協議は外務省の飯倉公館で日本側から秋葉外務審議官が出席し、中国側から孔鉉佑次官補が出席して約4時間にわたって行われた。

この中で秋葉外務審議官は“日中の国交正常化45周年となることしから平和友好条約を締結して40周年となる来年にかけて関係を改善するため両国の肯定的な側面を拡充させ懸案を適切に処理しながらともに努力したい”と述べた。
これに対し孔鉉佑次官補は“双方が責任感と危機意識を強く持ち両国関係を引き続き改善させていくことが必要だ”と述べた。...
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山場を迎える北朝鮮情勢(4月4日)
米国では先月、議会下院の外交委員会で、北朝鮮をテロ支援国家に再指定するよう政府に促す法案と、北朝鮮への制裁を強化する法案などが可決されたのに続き、財務省が中国やロシアにある北朝鮮の銀行や貿易会社の代表など11人を新たに制裁対象に加えたことを発表した。

北朝鮮外務省は3日夜、国営朝鮮中央テレビを通じて報道官談話を発表。“制裁は、緊張している朝鮮半島情勢を瀬戸際に追い込んでいる”と非難した。

そして“制裁ごときで我々の核抑止力を奪えると思うなら、それは妄想でしかない”と主張。...
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「核廃絶」は厳しい現実に直面(4月3日)
交渉の2日目、会場の日本の席には折り鶴が置いてあった。交渉の場に被爆者の代表として招かれた藤森俊希氏が初日に演説を行った。
藤森俊希氏は日本が交渉に参加しなかったことについて「私たちが期待することとまったく逆の話になっている。とても賛同できない」と述べていた。

唯一の戦争被爆国である日本は、なぜ国連での交渉に参加しないのか日本政府は“核兵器の保有国が参加しておらず、非保有国との対立を深め逆効果になりかねないからだ”としている。...
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緊張高まる・米国と北朝鮮の間(4月1日)
先月31日、訪問先のイギリス・ロンドンで記者会見した米国・マティス国防長官は、核とミサイルの開発を進める北朝鮮について「言葉だけではなく能力の向上は脅威であり、国際社会と共に取り組みを進める」と述べて、技術の進展に強い警戒感を示し、安全保障上の最重要課題として取り組む姿勢を強調した。

北朝鮮は先月も弾道ミサイルの発射を繰り返しているほか、北東部の核実験場では新たな核実験の準備をうかがわせる人や物の動きが確認される。...
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北朝鮮・「金正男暗殺事件」の揉み消しに走る(3月31日)
北朝鮮の金正男が殺害された事件をめぐって、マレーシア政府と北朝鮮政府は、これまで禁じていた相手国の国民の出国を認めるとともに、遺体を北朝鮮に引き渡すことになったと明らかにした。

これを受けて、捜査対象となっていた北朝鮮大使館の書記官らがマレーシアを出国したとみられている。
マレーシアのナジブ首相がきのう発表した声明では、「マレーシアにいる全ての北朝鮮国民の出国を認めるとともに、遺体を遺族の求めに応じて北朝鮮に返す」としている。...
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